米国テキサス州のダラス・フォートワース国際空港にて、空港での手荷物検査などを行なう米国土安全保障省の運輸保安庁(TSA)女性職員が、セキュリティーチェックを受けた搭乗客の荷物から計8台ものiPadを異なる機会に盗んでいたとして逮捕されました!

犯行が事実であれば、2年以上の懲役刑が科されることは確実です。

実は以前から空港職員がセキュリティーチェックと称しては勝手に荷物を開けて大切な物を盗む事例が米国では後を絶たず、米当局がおとり捜査に臨まねばならない状況まで報告されていました。

今回の女性職員の犯罪は、そもそも飛行機の搭乗客が、うっかり自分でiPadをどこかに置き忘れてきてしまっただけなのか、どこでなくしてしまったのかにすら気づかないというケースが多くて発覚が遅れたのだそうです。

まさか手荷物検査の間に空港のセキュリティーチェック担当者が商品を盗むなんて想像もしませんよね。

今回のような不祥事は、まったくの一個人による許されざる犯行であり、他のTSAの約5万人に上るセキュリティーチェック担当官は、皆さまの空の旅が安全なものとなるように誠心誠意努めている。
というコメントまで、急きょTSAからは発表されました。

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