米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、米2位のデルタ航空と5位のUSエアウェイズ・グループなどがそれぞれ、昨年11月に破産法適用を申請したアメリカン航空の親会社AMRの買収を検討していると報じています。

アメリカンは業界3位。

法的整理を経て人件費を圧縮できれば競争力が高まるとみられており、同社が新たな再編の目になりそうです。

デルタによる買収が実現すれば、首位のユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスを抜き、世界最大の航空グループが誕生します。

また日本への影響は、アメリカン航空とデルタ航空はJALとの提携で競っていましたから、この買収デルタ航空が勝てば、アメリカン航空がデルタ航空に吸収されることになりJALのも大きな影響がでます。

同紙によると、デルタは投資会社のブラックストーン・グループを助言会社に選定。

独占禁止法上はほぼ問題ないと判断しており、数カ月以内に買収を提案する可能性があるとしています。

また、航空業界に強みを持つ米投資ファンドのTPGキャピタルもAMR買収に関心を示しているということです。

私個人的には、アメリカン航空がすんなりデルタ航空の吸収され、デルタ航空とJALが業務提携、これが一番だと思います。


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