出張でホテルに泊まる方に、クオカードがプレゼントされるような宿泊プランがあり、以前から問題になっていました。


出張の場合は、既定の金額内のホテルに泊まり、領収書があれば清算できます。

規定金額内なら問題ないので、この宿泊金額にプレゼント分を上乗せしているホテルがあるのです。

通常の宿泊代金は、6,000円。

クオカード1,000円分が付くプランなら7,000円。

クオカード2,000円分が付くプランなら8,000円と言った感じ。

これは問題になっていたので、今もあるかは分かりません。

飲食店も同様。

これは過去の話ですが、以前は飲食の領収書が会社で清算できました。

飲み屋はNG。

それなので、蕎麦屋なのに実態は居酒屋なんてお店が多数あったのですが、清算が領収書ではなく詳細が記載されているレシートが必要となりました。

さらに、飲食の清算が厳しくなりました。

これは私が勤めている会社だけの事ではないかと思います。

この様な蕎麦屋などはすべて無くなってしまったので。

Go To トラベルキャンペーンが始まり、今度は出張客ではなく、Go To トラベルキャンペーンで儲かるプランなどが販売されており、これが問題になっています。

これは、旅工房や楽天トラベルなどが、東京都内のホテル宿泊と高額のラオックスお買い物券がセットになったプランです。

To トラベルキャンペーンに便乗した、1泊11,900円儲かるプランが問題に!

「◇◆GoToトラベル東京解禁キャンペーン◆◇都内ホテルにステイ&ショッピングに使える3万円分のお買い物券付き!~ホテルはご希望エリアを選べます~ 1泊2日[朝食付き]【GoToトラベル事業支援対象】」とのプランです。

ホテルの宿泊に、3万円分のラオックスお買い物券が含まれた商品。

Go To トラベルキャンペーンを利用すれば、24,100円の支払いで、ラオックスお買い物券30,000円分と地域共通クーポン6,000円がもらえます。

なので、1泊あたり11,900円が儲かるプランです。

問題になったので、すでに販売は停止されています。

鉄道の普通乗車券や特急券、回数券でも、「換金性が高いもの」については宿泊代金・旅行代金として含めることはできないとの事。

ラオックス商品券は「店舗が独自に発行する商品券」にあたるので、これも同様に対象外とされています。

これはお得なのですが、この様な便乗商法は許せない感じですね。

これが、ラオックスお買い物券ではなく、地元の商店街で使える買い物券30,000円分なら問題ないかと思います。

ですがこの差は気持ちの差。

難しい問題かと思います。