エアアジアグループは、日本事業の見直しをするとのニュースです。


エアアジアは、ANAとの合弁でエアアジア・ジャパンを就航したのですが2013年10月に運航終了。

ANAとの合弁が解消となり、2013年12月にANA資本の「バニラエア」として再スタート。

その「バニラエア」は、ピーチと統合されています。

エアアジアグループは、楽天などの出資で、新規「エアアジア・ジャパン」として日本路線に参入していました。

ですが、この「エアアジア・ジャパン」を見直すとのニュースです。

エアアジアグループは、日本から撤退?

エアアジアグループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)が、日本での事業を見直すことを明言しました。

新型コロナウイルスの感染拡大による影響ですね。

トニー・フェルナンデスCEOは、「日本については私たちが真剣に考えなければならないと思います。もし私たちが多くの現金を持っていたら、おそらく継続するでしょう。近いうちに日本についての決定が下されると思います。」とコメントしています。

現在のエアアジア・ジャパンは、2014年に設立し、2017年10月に運航を開始。

楽天やノエビアホールディングス、アルペンなどが出資しています。

名古屋(中部)が拠点で、国内線は、名古屋(中部)~札幌(新千歳)・仙台・福岡線。

国際線は、名古屋(中部)~台北(桃園)線の運航。

思うように拡張できす、新型コロナウイルス問題。

エアアジアグループとしても、不採算路線の運航をやめるなどの必要があるかと思われます。

そうなると、まずは「エアアジア・ジャパン」の見直しが必要なのではないかと思いました。

AirAsia aims to raise RM2.5bil, to evaluate Japan operations