ANAグループと、奈良県内で縫製工場を運営する合同会社ヴァレイが、新型コロナウイルスの影響で不足している医療用ガウンの縫製業務を開始。


この様子が同日報道陣に公開されました。

6月末まで有志の社員約380人がボランティアで参加し、50,000枚の製作に協力する予定です。

ヴァレイが厚生労働省から受注した「医療用アイソレーションガウン」約100,000枚のうち、半分にあたる約50,000枚がANAグループの協力で製作されます。

パイロットやCAも、ANAグループ社員が医療用ガウン縫製に協力!

ANAグループはガウンの紐の縫製や検品作業など、製作工程全体の3割程度を担当。

ANAグループでこの作業に携わるのは、約800人の応募のなかから選ばれた120人のボランティアです。

職種はパイロットやCA(客室乗務員)、地上係員やフライトオペレーションスタッフなど。

ANAの担当者によるとスタッフはランダムに選定し、幅広い職種の人が参加できるよう部門ごとのバランスを工夫したとのことです。

参加したパイロットの男性は、「欠航続きで仕事がほぼない中、社会貢献をしたいと応募、少しでも医療従事者の力になれれば」と話しています。

これ以外にも、ANAグループは、トライキッツが製作する医療用フェイスガードにもボランティアが製作協力を開始。

ガウンは6月末まで、フェイスガードは5月21日まで、それぞれ作業が行われる予定です。

ANAグループ社員380人、医療用ガウン縫製で協力「少しでも医療従事者の力に」

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