数日前に、ANAが1,000億円の借り入れを検討しているとのニュースが出ていましたが、一桁違ったようです。


これは、日経ビジネスがスクープとして報じたもの。

スクープ ANA、DBJから1兆円融資枠で調整 民間からも3000億円

スクープ ANA、DBJから1兆円融資枠で調整 民間からも3000億円

ANAホールディングスは、今回の報道内容が事実であることを認めました。

ANAホールディングスによると、日本政策投資銀行(DBJ)対して融資枠の設定を依頼したのは1兆円規模で、メガバンクなどにも総額3000億円規模の融資枠を求めているとの事です。

新型コロナウイルスの影響で、つなぎ融資の需要が高まっていることから、運休が長期化した際の資金需要に対応できるようにするためで、経営危機ではないとの事。

ANAは、夏ダイヤで計画していた72路線4653便のうち、87%の全72路線4057便が運休・減便となっています。

全客室乗務員の7割に当たる6,400人を対象に、一時帰休してもらうことで労働組合側と合意したとの発表もあります

日本政策投資銀行(DBJ)は、ANAホールディングスに対し1兆円規模の融資枠を設ける方向で調整。

メガバンクなどもANAホールディングスに対し総額3000億円規模の協調融資枠を設ける方向との事です。

新型コロナウイルスの影響で、航空需要減や減便で業績が悪化するANA。

大規模な資金調達枠を確保して、財務の健全性を保つとの事なのですが、この状況が長引いたらアウトですよね!

この問題が長引き、来年のオリンピックが中止なんて事になったら、ANAも破たんしてしまうのではないかと思います。

潰れる事はあり得ないと思っていたJALが、経営破たんしているので。

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