ANAホールディングスは、アバター事業を担う「avatarin株式会社」設立を発表しました。


ANAホールディングス発のスタートアップ誕生です。

アバターを通じて博物館や美術館、水族館などを遠隔から鑑賞するプロジェクトが独立したのですね。

ANAホールディングスは4月1日、自社のデジタル・デザイン・ラボでプロジェクトとして開発を行っていたアバター事業を分社化し、avatarinを設立した。

家電メーカーのシャープも、シャープペンシルから始まり、1924年に早川金属工業研究所(現シャープ)を開業し家電事業へ参入。

富士フイルムも、写真フィルム部門の売上高は会社全体の売上高の5%以下となり、今は医薬品、医療機器、化粧品、健康食品や高機能化学品を製造・販売している会社に生まれ変わっています。

ANAの本業は航空会社なので、これが無くなる事はあり得ないのですが、今起きている新型コロナウイルス問題などを考えると、他業種への進出は大正解だと思います。

一時的に本業の収益が落ち込んでも、これがあれば持ちこたえられるので。

ANAは、アバター事業を分社化、新会社avatarinを設立!

とは言っても、これは始まったばかり。

この事業は、すでに一部の大学病院や医療法人に提供しているとの事で、今後も新型コロナウイルスに対応し、遠隔でのコミュニケーションを必要としている医療施設などに、「newme」を優先して提供していくとの事です。

本業がピンチの今、この新会社がこの様な船出になるとは思ってもいなかったでしょうね。

本来なら、オリンピック需要と、ホノルル線へのAO380型機導入で、過去最高の収益を見込んでいたと思うので。

アバター事業を担う「avatarin株式会社」を設立
~ANAホールディングス発のスタートアップ誕生~



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