ユナイテッド航空は、顧客サービスの改善策を発表しました。


これは、オーバーブッキングにより無作為に選んだ乗客が素直に降りなかったため、警察官が無理矢理引きずり降ろし、その様子がSNSに投稿され大問題となり、多くの非難を受けたことから、オスカー・ムニョス最高経営責任者(CEO)が4月30日までに改善策を発表すると公表していたことの発表です。

ユナイテッド航空は顧客サービス改善策を発表、オーバーブッキング時の補償額の上限が10,000米ドルに!

主な改善策は、「警察など法の執行官に協力を求めるのは、安全および保安上の問題が発生した場合に限定すること」、「安全または保安上の問題がある場合を除き、すでに搭乗したお客様に降機を強制しないこと」、「自主的にお席をお譲りいただけるお客様への補償額の上限を10,000米ドルに増額すること」、「乗務員の予約は遅くとも出発の60分前までに完了するよう徹底する」、「オーバーブッキング数を減らす」など10項目です。

この発表でも解るように、オーバーブッキングの原因が、同社の社員に移動のために座席を確保すためだったのですから最悪ですよね。

また、お客様への補償額も、上限を10,000米ドルに増額とのことですが、あくまで上限です。

また、「紛失し、戻らなかった受託手荷物に関して「無条件弁償制度」を導入する」ともありますが、荷物をなくしたのなら弁償するのは当たり前。

このリリースを見ても、誠意は伝わらなく、当たり前のことを並べているように感じてしまいました。

以前、デルタ航空(ユナイテッド時代)に搭乗した時、CAではなくいかついおっさんが嫌そうに機内食を運んでくるのでビックリしました。

この経験があるので、ユナイテッド航空で起きた今回の問題もありえる事だと思いました。

顧客サービス改善策が発表されても、出来ることならユナイテッド航空は利用したくないですね。

日本人なので、海外旅行も、JALかANAを利用して行きたいです。

ユナイテッド航空、顧客サービスの改善策を発表