国土交通省は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会やその先を見据え、羽田空港の発着枠拡大や首都圏空港の機能強化のためにと、都心上空を通る羽田空港への新ルートを発表しました。


新しいルートは、年間の約4割を占める南風時での進入ルートで、新宿区、渋谷区、港区、品川区など都心上空を通過し、羽田空港に向かうルートです。

私の家の上空も通過するようになりますね。

国土交通省は都心上空を通る羽田空港への新ルートを発表!

3,000フィートを調べてみると、914.4メートル。

東京都庁舎の地上高は243メートルで、東京スカイツリーは634メートルです。

東京スカイツリーは墨田区なので影響ありませんが、東京都庁舎の上空約671メートルを飛行機が通過していくのですから、これはびっくり。

なのか問題が起きて高度が下がってしまったらと思うと怖い話ですね。

羽田の発着枠は年間44.7万回で、このうち国際線は9万回(昼間6万回、深夜早朝3万回)です。

これを、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催までに、飛行経路の見直しなどで約1.3万回~3.9万回の上乗せ計画しているのです。


3.9万回を上乗せが可能なら、国際線の旅客数は2015年の1259万人から705万人増の1964万人と増え、訪日客数も497万人から294万人増の791万人と試算されています。

経済波及効果も大きいようですが、騒音問題なども含め心配ですね。

羽田空港のこれから - 国土交通省
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