バードストライクは怖いですね。

たった一羽の鳥が、旅客機を飛べなくしてしまうのです。

今回の事件は21日(日)の午後に起きました。



羽田空港を飛び立ったJALのボーイング767-300ERが離陸の際にエンジンに鳥が入ってしまったのです。

鳥さんには可哀想なことなのですが、ボーイング767型機にとっても大問題。

緊急着陸となってしました。

このエンジンに鳥が入り込む「バードストライク」、避けようのない問題でこれが原因で飛行機が墜落する大事件も起きています。

2009年1月15日にUSエアウェイズ1549便がハドソン川に緊急着陸した航空事故も、バードストライクが原因です。

この時の「バードストライク」はカナダガン(最低でも4kg)でそれが複数飛び込んだのですから日本とはレベルが違いますが。

今回緊急着陸したのは、羽田発鹿児島行きのJAL651便です。

午後4時すぎに離陸した所で右エンジンに鳥が入り込むバードストライクが発生。

エンジンに振動が認められたたので羽田空港に緊急着陸となりました。

乗客乗93人にけが人はいませんでした。

その乗客は、午後6時発の別に振り替えられ無事鹿児島へ。

今回は時間が遅れただけで済みましたが、海外で起きた事故などを見るとバードストライクは怖いですね。

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