ボーイング787 ドリームライナーは、従来機よりも燃費が良く、巡航速度も高速で、長距離運航が可能な最新鋭旅客機。

787は、機体重量の半分以上が「炭素繊維強化プラスチック」(CFRP)で構成されているので軽いのです。

炭素繊維は鉄の4分の1の重さで強度は10倍。

この機体重量を軽量化したことにより、燃費を20%も改善しています。

ですが、この最新鋭ボーイング787 ドリームライナーを運行しても、客室乗務員が全員肥満だったら?

意味無いですよね。

この機材軽量化と関係しているとは書かれていないのですが、インド国営航空会社のエアインディアは、客室乗務員125人にたいして、減量を指示しました。

客室乗務員の体重も重要な問題。エアインディア客室乗務員125人に減量を指示、できたかったら配置転換に!

減量できない客室乗務員は、地上職に配置転換されるので、客室乗務員の減量は絶対条件なのです。

エアインディアは、経営難で 巨額の赤字を抱えています。

この状態での減量の指示なので、機体を少しでも軽くし燃費を良くすることが目的だと思ったのですが。

CNNの取材では、客室乗務員としての勤務に必要な水準の健康を取り戻す機会を与えたと説明しています。

体格指数で判断されるようで、男性客室乗務員は18~25、女性客室乗務員については18~22の範囲内とすることを義務付け。

これを超えると「太り過ぎ」と分類されます。

エアインディアは乗務員の外見を問題にしているわけではなく「安全性の問題」だと強調。

外見ではなく、機体を少しでも軽くし燃費を良くすることが目的なのではと私は思っていますが。

エアインディアは緊急時の対応を含む機内での業務を遂行するためには健康でなければならないと説明。

これに対し、従業員は測定を拒否、スポーツクラブの会費を負担するよう要求。

個人的には、自分の体重管理を出来無い方が、この様な職についていることがおかしいと思います。

これは、CNNが伝えたニュースです。

太り過ぎの客室乗務員125人に減量命令 エアインディア