国土交通省は、関西・成田・羽田の3空港にてボディスキャナーの実証実験を開始すると発表しました。

ボディスキャナーは、数年前に海外で話題になっていました。

着ている洋服を透過して見るボディスキャナーだったので、全裸スキャナーとも呼ばれていました。

国土交通省航空局も、保安検査の高度化の具体策として、保安検査を厳格化しつつ観光立国推進の観点から旅客流動の円滑化を確保できるよう、諸外国で導入が進んでいる先進的なボディスキャナーの導入を検討するため、運用評価試験を実施すると発表したのです。

ですが、今回はプライバシー保護や健康への影響にも十分配慮された先進的なボディスキャナーを使用。

国土交通省は、関西・成田・羽田の3空港にてボディスキャナーの実証実験を開始!これって全裸なの?

最新型なので、不評だったことが改善されています。

この説明図のように、全裸に身えるのではなく、人の形をした絵として写しだされるのです。

これならプライバシーの侵害だなどとの批判もありませんね。

最新技術で、立体に見えていた透過画像を、平面に加工するのですね。

この試験行われるのは、関西国際空港第2ターミナルでは10月15日〜26日、成田空港第1ターミナルでは10月27日〜11月3日と、11月18日〜12月3日、羽田空港国際線ターミナルでは11月5日〜16日と、12月5日〜16日です。

それぞれ1日あたり4時間程度、一部の検査レーンを使用して行なわれます。

プライバシー保護や健康への影響にも十分配慮された先進的なボディスキャナーとの発表だったので、これなら安心ですね。

先進的なボディースキャナーの運用評価試験の実施について - 国土交通省