民事再生手続き中のスカイマークの株価に珍現象が起きました。

スカイマークは3月1日付で上場廃止なので、27日が市場での売買最終日でした。

通常経営破綻した企業の株式は、1~2円まで売られるケースが多いのですが、スカイマーク株は14円で取引終了と、異例の高値で終了。

スカイマークの株価に珍現象が!投資家勘違いで異例の高値で終了したのです。

ANAやデルタ航空など20社以上が支援を表明しているので、うまく再生できれば株式の価値は残り、儲かるのではと勘違いされた投資家がいたようです。

スカイマークは現時点で債務超過を免れていますが、欧州エアバスとの売買契約をめぐって多額の違約金が発生すれば、債務超過に陥り、ほぼ100%減資される可能性が高いので、株式の価値はありません。

デルタ航空など支援を表明している航空会社が欲しいのは羽田空港の発着枠。

再生する必要もなく、JAL同様に倒産してくれたほうが良いくらいに思っているのではないでしょうか。

倒産して再生したほうが身軽になりますから。

なので、再生して株価が上がると勘違いして買った方は、大損になりますね。

スカイマーク株:14円で取引終了 「異例の高さ」

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