北朝鮮の高麗航空が、フェイスブックで旅客機内部を公開しました。

以前にも“最悪の機内食”という汚名を受けた北朝鮮の高麗航空が、今度は旅客機内部を公開したとのことで、注目を集めています。

高麗航空はフェイスブックで、ロシア製旅客機イリューシンの内部を動画で公開。

旅客機は比較的新しく大きいため、最近導入したものと推定されます。

高麗航空はロシアからツポレフとイリューシンの両方の機種を導入して使用されています。

高麗航空が自発的に内部の隅々まで撮影して公開したのは今回が初めてです。

これまでは中国人など外国人観光客によって写真や動画が流出していました。

最近は、カレーにサラダ、果物などの新メニューが登場するなど、高麗航空は外部の視線を意識しています。

今回の映像はユーチューブにも掲載された。4分30秒間の映像は平壌(ピョンヤン)順安(スンアン)空港を出発し、宣徳(ソンドク)空港へ向かう飛行過程を映し出しています。

赤のユニフォームを着た美貌の乗務員が入口で英語で「ハロー」とあいさつする場面も登場。

手には白い綿の手袋をしています。

壁には非常脱出方法を案内する絵が貼られ、乗務員が前で機内放送に合わせて安全ベルト着用方法を示しています。

座席の大きさと間隔は比較的狭く、2人座席がある操縦席の内部も公開されました。

化粧をした乗務員は搭乗客の要請で記念写真を撮影したりもしています。

高麗航空フェイスブックとユーチューブには「不思議な感じ」「一度乗ってみたい」など英語のコメントが書き込まれています。

  

 
 
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