これは東京オリンピックに向け、羽田空港の発着枠を増やすための新ルート。


羽田の4本の滑走路を効率的に使い、昼間の国際線の発着数を最大年6万回から9.9万回に増やす計画なのです。

国は問題ないと説明するるのですが、大問題な感じ。

新宿、渋谷など、都内上空を低空飛行、騒音だけではなく落下物などのリスクも!

新ルートの運航が始まると、東京都品川区などでは、騒音が80デシベル近くなるとの事。

これは「パチンコ店内」並みの騒音で、「約2分に1回」これが起こるのです。

当初は、新宿付近で約915メートル、渋谷・恵比寿・麻布付近で約610メートル、大井埠頭・大井町付近で約305メートルと、東京タワー(333メートル)より低高度で進入してくる案が示されていましたが、

反発の声が強く降下角度を引き上げた新たな高度案を公表。

新宿付近で約1037メートル、渋谷・恵比寿・麻布付近で約701メートル、大井埠頭・大井町付近で約335メートルとの事です。

この新ルートの開始時期は、東京オリンピックに向け、夏ダイヤからと20年3月29日が想定されています。

騒音だけではなく、落下物の問題も。

現状は騒ぎになるような落下物の問題は起きていませんが、部品が無くなっていたなどの問題は多数ある様で、これが都内上空のフライトとなると、大問題が発生す可能性が高いとの事。

さらに、この問題で不動産価格が最大25%、大井町駅(品川区)周辺では最大26%の下落が指摘されています。

これは海外の事例をケースに算出した結果で、1億円の高級マンションが7500万円、3億円の高級住宅は2億2500万円程度になる計算です。

ここまではいかないと思うのですが、我が家の上空のフライトコースになっています。

これは問題かと思います。

些細な落下物でも、人口密集地では大事故につながるので。

新宿、渋谷…東京都心を「約2分に1回」低空飛行 騒音に落下物、墜落などのリスクは?

 タグ