中国国際航空は、10月31日までの出発便を対象に、エアチャイナバリューを販売しています。
中国国際航空は、ANAと同じ「スターアライアンス」に加盟している中国のフラッグ・キャリアです。

エアチャイナバリューの対象路線は、中国、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、アジア、オセアニア行きエコノミークラスとビジネスクラス。
気になる運賃は、路線数が多すぎなので、東京発着便だけを紹介します
中国行きは、上海31,790円~、北京47,690円~、大連43,290円~、成都45,040円~、西安39,490円~、瀋陽38,650円~、長春38,590円~、ハルピン53,090円~。
ヨーロッパ行きは、パリ73,120円~、ロンドン103,130円~、フランクフルト95,920円~、ミュンヘン94,310円~、ミラノ69,850円~、ローマ71,670円~、バルセロナ68,960円~、マドリード69,490円~、チューリッヒ70,080円~、ストックホルム73,190円~、ウィーン71,950円~、アテネ70,450円~。
アジア・オセアニア行きは、シンガポール41,100円~、バンコク44,070円~、クアラルンプール43,130円~、ウランバートル84,280円~、ヤンゴン42,020円~、マニラ41,430円~、ホーチミンシティ40,710円~、チェンマイ46,930円~、デリー47,680円~、ジャカルタ40,860円~、シドニー71,550円~、メルボルン97,400円~。
アメリカ・カナダ行きは、ホノルル69,680円~、サンフランシスコ76,040円~、ロサンゼルス85,380円~、ニューヨーク84,880円~、バンクーバー73,040円~、モントリオール96,290円~、ワシントン98,140円~、ヒューストン123,540円~。
上記運賃は往復価格で、燃油サーチャージや各種税金が別途必要です。
ANAと同じ「スターアライアンス」に加盟している中国のフラッグ・キャリアなので、安心して利用できますよね。
それで、東京~ホノルル線が69,680円~はお得だと思います。
中国へ そして世界へ エアチャイナバリュー
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JALは、ハワイ行きペアチケットが当たる、「#JALハワイでクラフトビール Twitterキャンペーン」を開催しています。
応募期間は、2018年6月17日(日)まで。

このキャンペーンは、6月2日(土)~6月17日(日)まで開催されている、「東京ビアウィーク2018」とのコラボキャンペーンです。
応募方法は、期間中に、東京ビアウィーク公式Twitterアカウントをフォローし、「#tokyobeerweek」および「#JALハワイでクラフトビール」のハッシュタグをつけてツイートで応募完了。
抽選で1組2名様に、JAL便日本~ハワイ線エコノミークラス往復航空券がプレゼントされます。
キャンペーンページでは、ハワイ島が紹介されています。
JALはコナ直行便があるので、プレゼントはコナ線かと思ったらハワイ線で、ホノルルともコナとも書かれていません。
これはハワイ島のは、キラウエア火山の噴火が原因かとも思ったのですが、ハワイ島の西側に位置するコナ地区には影響はなさそうな感じ。
調べて見ると、「ハワイ島応援キャンペーン」が開催されているくらいです。
詳細はこちらでご確認ください。→
JALのハワイ行きペアチケットが当たる!!#JALハワイでクラフトビールTwitterキャンペーン
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仕事中でも、目の前にビールがあれば飲みたくなってしまいますよね。
昔の話ですが、以前勤めていた会社で、取引先が新しいビールを販売しるとの事で試飲会がありました。
そのビールは、今や定番となったスーパードライです。
紙コップに半分くらい入ったビールの飲み比べ。
それで感想を書く試飲会なのですが、それでへべれけに酔ってしまった方がいました。
味の比較が分からないと、何杯もお代わりをしていたのです。
昔の話なので、これは笑い話。
今の会社でも、新規に発売される缶チューハイの仕事で、これは社内で企画を考えるときに他社商品との比較という事で試飲。
その時も、試飲ではなく缶酎ハイを数本飲んで、その後の打ち合わせ時にはへべれけ、ろれつが回らなくなっている社員がいました。
今回の事件は5月22日、JALホノルル発~大阪(関西)線で起きました。

JL8791便に搭乗していた、乗務中の20代男性客室乗務員が酒を飲んでいると乗客からの指摘で、JALは客室乗務員をただちに乗務停止としました。
22日のJL8791便は、ホノルルを午前10時15分に出発。
離陸から約3時間後の太平洋上空で、男性客室乗務員が、ビール1缶を化粧室に持ち込むのを乗客が発見し、通報されたのです。
乗客がこれをJALのサポート室にメールで指摘。
当該客室乗務員に確認し飲酒を認めたので乗務停止。
JALは同日付で国土交通省へ報告し、6日に厳重注意を受けました。
当該客室乗務員は、2017年4月に入社し乗務歴は8カ月の新入社員。
JALは再発防止策として、乗務前の飲酒を含む体調確認や、客室本部長通達による事例の周知と規程遵守を再徹底するとしています。
お酒の強い方なら、ストレスの貯まる仕事なのでこっそり一杯もありではと思います。
ですが、新入社員との事なのでこれはあり得ないですね。
お酒の問題は難しいですね。
一杯で酔ってしまい方と、お酒に強い方がいるのですが、航空会社としては一杯で酔ってしまうお酒に弱い方が基準。
と言うか、勤務中のお酒は禁止、これは当たり前ですね。
客室乗務員の飲酒による運航規程違反について
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ANAと同じスターアライアンスに加盟するシンガポール航空は、日本就航50周年記念運賃を販売しています。
シンガポール、バリ島(デンパサール)、プーケット、モルディブ(マレ)、パース、メルボルン、ヨハネスブルグ行きが対象。

販売期間は2018年6月30日まで。
気になる運賃は、東京(羽田)発着~プーケット線が42,470円~。
東京(成田)発着~バリ線がが41,470円~、シンガポール線が48,200円~、パース線が68,980円~、メルボルン線が69,360円~、モルディブ線が85,110円~、ヨハネスブルグ線が112,320円~。
大阪(関西)発着~バリ線が41,900円~、プーケット線が42,900円~、シンガポール線が44,830円~、パース線が57,110円~、モルディブ線が59,940円~、メルボルン線が62,190円~、ヨハネスブルグ線が91,850円~。
名古屋(中部)発着~バリ線が41,430円~、プーケット線が42,430円~、シンガポール線が46,260円~、パース線が56,640円~、モルディブ線が59,470円~、メルボルン線が61,720円~、ヨハネスブルグ線が91,380円~。
福岡発着~シンガポール線が38,960円~、バリ線が39,830円~、プーケット線が40,830円~、パース線が55,040円~、モルディブ線が57,870円~、メルボルン線が60,120円~、ヨハネスブルグ線が89,780円~。
広島発着~シンガポール線が21,790円~、バリ線が28,460円~、プーケット線が29,460円~、パース線が47,370円~、モルディブ線が52,100円~、メルボルン線が52,550円~、ヨハネスブルグ線が62,210円~。
上記運賃はいずれも諸税込みの往復価格で、燃油サーチャージなどが含まれた金額。
最安値の往復総額2万円台からなのは、広島発着便だけでしたが、東京(羽田・成田)発着便の4万円台も総額なので十分お得だと思います。
東京(羽田)発着~プーケット線の往復総額42,470円~が気になります。
シンガポール航空 日本就航50周年 お得な運賃
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エバー航空は、「羽田発限定 緊急セール!! 夏休みの台湾旅行キャンペーン」を開催しています。
エバー航空は、ANAと同じスターアライアンスに加盟する中華民国(台湾)の航空会社で、世界で8社目の5つ星認定航空会社。
航空会社として初めてサンリオと提携し、ハローキティジェットを運航しているので、日本でも有名です。

このエバー航空が緊急セールを開催とのニュース。
緊急セールなので、販売期間は5月限定かと思ったら、2018年6月30日まででした。
羽田発エコノミークラスが28,500円からに設定されています。
対象路線は、エバー航空の東京(羽田)~台北(松山)線限定です。

旅行期間対象は、2018年6月12日~2018年6月30日まで。
旅行期間が2018年7月1日~2018年8月31日まで (2018年7月14日、8月10日~8月14日は対象外 )の設定もあり、こちらはBR189・190・191・192便が対象です。
昨年私は、チャイナエアラインの東京(羽田)~台北(松山)線を利用しましたが、松山空港は台北市街の北東部にある国際空港。
首都圏から羽田に行くより近い距離。
中山路周辺のホテルからなら、タクシーで15分~20分ほど。
金額もNT$150~200程度、NT$1は3.6275円(5月30日現在)と、日本のタクシーと比べれば格安です。
市内へのアクセスは抜群の立地にある空港です。
また、6月13日、6月28日BR189便出発のエコノミークラス限定特別料金なら25,000円~!
上記運賃は、別途空港税及び燃油サーチャージ等が必要です。
台北ツアーは、2万円台の格安ツアーもありますが、格安ツアーで台北に経験から言うと、今回のセールの方が実はお得なのです。
台北ツアー(私が行ったのはJTB)の実態は、深夜早朝便利用。
2泊の例で紹介します。
1日目は深夜到着なので何もできません。
2泊目は、めいっぱい遊べるのですが?
3日目は朝5時にホテル出発とかになるので、2泊3日のツアーでも遊べる時間は極端に少なくなります。
成田~桃園線なので、空港に行く時間もかかります。
これをオプションで、東京(羽田)~台北(松山)線、夕方着~朝出発のチャイナエアライン便に変更するだけで、別途18,000円。
格安ホテルを、交通の便のいいガーラホテルに変更し、九分ツアーなどにも申し込んだら、格安ツアーではなくなってしまいました。
2万円台の格安ツアーが、7万円台のツアーになってしまったのです。
結果から言うと、初めから九分ツアーなどが盛り込まれた、通常の旅行商品の方がお得だったのです。
格安ツアーを予約してしまったので、キャンセルして通常のツアーに変更することも(予約が埋まっていたので)出来ず損した気分。
ホテルも、格安ツアーは1名単位の料金なのですが、直接予約すれば1室単位で格安。
台北ツアーをお考えの方は、ツアーより「羽田発限定 緊急セール!! 夏休みの台湾旅行キャンペーン」を利用しての旅行がお得です。
羽田発限定、緊急セール!! 夏休みの台湾旅行キャンペーン
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ANAは、海外初の自社ラウンジ、「ANA SUITE LOUNGE」と「ANA LOUNGE」新設を発表、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港です。
ANAは、エアバスA380型機の就航に合わせ、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港に、海外初の自社ラウンジ「ANA SUITE LOUNGE」と「ANA LOUNGE」新設発表、2019年春にオープンします。

知らなかったのですが、これはANA初の海外空港の自社ラウンジです。
発表によると、他社のラウンジの倍以上を確保しているとのことで、ダニエル・K・イノウエ国際空港最大のラウンジです。
そういえば、過去にホノルルに行ったときに利用したユナイテッド航空のラウンジ(プライオリティ・パスで)がANAのラウンジだったのですね。
新設されるANAのラウンジは、ターミナル2(現行:メインターミナル)の3階のエバ・コンコースC4(現在の29番)ゲートに設けられる予定で、ラウンジからは直接、A380型機の2階席への搭乗が可能です。

ANAのエアバスA380型機ホノルル線導入は、単に超大型機を導入するだけではなく、ラウンジまで新設するのですから、これには驚き。
これを体験してしまうと、ホノルルに行くならANA以外は考えられないとなってしまうのでしょうね。
エアバスA380型機は座席数が多いいので、上級顧客だけではなく、一般庶民も利用しやすいLCC(格安航空会社)に対抗するような格安シートも作ってほしいと思います。
ダニエル・K・イノウエ国際空港最大の自社ラウンジがオープン
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イタリアのクルーズ客船運航会社コスタクルーズが「フォロ割りクルーズ」を開催しています。
イタリアのクルーズ会社なので、イタリアでのクルーズでは割引になってもいけないかと思ったら、東京(晴海ふ頭)、神戸、鹿児島、福岡など日本発着クルーズも多数ありました。

このコスタクルーズが、インスタグラムのフォロワー1人につき100円割引となる「フォロ割りクルーズ」を開催しています。
先着70名限定で、募集期間は、2018年5月31日(木)~6月7日(木)。
5月31日から始まっているので、先着70名はすでに埋まっているかもしれないかと思ったので、参加には条件があるのでまだ間に合うかも?
条件は、対象のクルーズに参加して、クルーズ旅行期間中に1日2回インスタクグラムに写真を投稿すること。
対象クルーズは、東京発着2018年6月24日(日)~6月30日(土)の7日間コース、神戸発着2018年6月25日(月)~6月30日(土)6日間コースに参加された方。
イタリア客船コスタネオロマンチカでカジュアルに楽しめるクルーズの旅 済州島・佂山・韓国満喫片道コースです。
インスタ割クルーズ応募のルールは、旅行申し込み時のフォロワー数×100円の料金が割引(1アカウントのみ)が適用されます。
フォロワーが、568人以上いる方なら、クルーズは無料、港湾税(18,000円)、ホテルサービスチャージ(81 USドル)のみの負担で、豪華クルーズに参加できるのです。
この条件だと、すでに埋まっている可能性は高そうですね。
インスタグラム1フォロワーごとに100円引き!!
フォロワー568人以上で豪華クルーズ7日間がなんと0円!!
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エアソウルは、日本8路線を対象に「EARLY BIRD」セールを開催しています。
販売期間は、2018年6月7日(木)まで、搭乗期間は、2018年8月22日~10月31日までとなっています。

エアソウルは、アシアナ航空系列のLCC(格安航空会社)、アシアナ航空の機材を流用しているので、他の(格安航空会社)より広い座席が好評です。
設定路線賃は、東京(成田)~ソウル(仁川)線が6,310円~。
大阪(関西)~ソウル(仁川)線は6,740円~。
最安値、片道3,700円~なのは、静岡・高松・広島・米子・富山・長崎~ソウル(仁川)線です。
いずれも片道運賃で、燃油サーチャージ・諸税等が含まれた総額です。
東京(成田)~ソウル(仁川)線の6,310円~は、最安値の道3,700円~と比べると高く感じでしまいますが、この価格でソウル(仁川)に行けるのなら超お得ですよね。
国内旅行での新幹線代を考えると、いかにお得かが分かると思います。
私の場合は、出張で名古屋に行く機会が多いいのですが、新幹線(のぞみ)の代金は、片道11,090円。
高速バスなら片道6,600円。
この高速バスと同じような金額でソウル(仁川)に行けるのですから。
AIR SEOUL 5月 EARLY BIRD
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ANA系列のLCC(格安航空会社)バニラエアは、国内線・国際線6路線を対象に「わくわくバニラSALE!」を開催しています。
セール期間は、2018年6月1日(金)15:00~6月4日(月)23:30まで。
搭乗期間は、2018年6月19日(火)~10月27日(土)までで、路線ごとに異なります。

最安値、片道1,480円~なのは、7月1日(日)から就航する沖縄(那覇)~石垣線。
東京(成田)~函館線は片道2,980円~。
東京(成田)~沖縄(那覇)線は片道3,880円~。
東京(成田)~奄美大島線は、片道4,480円~。
東京(成田)~石垣線は、片道9,580円~。
国際線の設定もあり、福岡~台北(桃園)線が片道3,980円~。
残念ながら、東京~台北線は対象外でした。
わくわくバニラ運賃は座席数に限りがあり、設定のない日・便があるのでご注意ください。
また、旅客施設使用料や支払い手数料は別途必要です。
この価格で航空券が購入できるのですから、わくわくバニラセールはお得ですよね。
📣わくわくバニラセール📣
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ベトジェットエアは、ベトナムのLCC(格安航空会社)で、2017年7月にJALのと包括的業務提携を発表、コードシェア運航を予定している航空会社です。
このベトジェットエアが、大阪(関西)~ハノイ線を11月8日に開設すると発表しました。
ハワイではありません。
ハノイです。

ハノイは、ハノイはベトナムの首都で、フランス植民地時代の面影残る街で、東洋のパリと言われている魅力的な観光地。
ここにLCC(格安航空会社)が就航するので歓迎なのですが、またしても大阪(関西)発着便。
エアバスA320型機でエコノミークラス180席、毎日運航で航空券の販売は6月8日から。
金額などの詳細は発表されていません。
嬉しいニュースは、2番目の就航地は羽田で、すでに国土交通省に申請を行っているとの事です。
成田ではなく、羽田~ハノイ線にLCC(格安航空会社)が就航してくれればうれしいですよね。
ついでに、ハノイだけではなく、羽田~ハワイ線にも就航してくれれば、もっと嬉しいのですが。
ベトジェットエア
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