私も航空会社の上級会員になっています。
デルタ航空の上級会員資格「シルバーメダリオン」です。
これはフライトで取得し他のではなく、単にコストコで支払いできるクレジットカードとして、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードに申し込んだら、デルタ航空の上級会員資格「シルバーメダリオン」が入会特典として付いていたのです。
これがゴールドカードなら、デルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」が入会特典なので、優先搭乗や優先空席待ち、世界各地のスカイチームラウンジの無料利用など数々の特典を楽しめます。
この、デルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」なら、ANA上級会員になれる?のことが書かれてい他ので調べてみまし他。
これは、ユナイテッド航空で開催されている「MileagePlusプレミアステータスマッチチャレンジ」を利用する裏ワザのことでした。
2016年12月31日までの限定プログラムです。
このユナイテッド航空の「MileagePlusプレミアステータスマッチチャレンジ」は、他の航空会社の上級会員向け「ステータスマッチ」です。

ステータスマッチは、他の航空会社の上級会員を自社の同レベルの上級会員として迎え入れるサービスです。
なので、私の場合も対象となり、ユナイテッド航空のMileagePlusプレミアシルバー会員になれるようですが、ラウンジ利用はできないので意味がないですね。
これが「ゴールドメダリオン」ならユナイテッド航空のMileagePlusプレミア ゴールド会員になれるのです。

プレミア ゴールド会員なら、ANAも加盟しているスターアライアンスのゴールド会員のなれるので、ANA上級会員と同様の待遇が受けられるのです。
デルタ航空の「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は、年会費26,000円(税別)で、入会特典も多数あります。
これがあれば、「ゴールドメダリオン」です。
ただし、この「MileagePlusプレミアステータスマッチチャレンジ」で上級会員資格が与えられるのは90日間のみ。
その90日の間に所定の条件をクリアすれば、その年度のプレミアステータスを維持できます。
その条件は、ユナイテッドまたはユナイテッドエクスプレスが運航するフライトで12,500 PQMまたは15 PQSを飛行すること。
12,500PQMは、成田-北米東海岸(ニューヨークなど)を1往復する距離のようです。
これは無理して参加するキャンペーンではなく、今後3ヶ月以内にユナイテッド航空を利用して、ニューヨークなどに行く予定のあるかは、このキャンペーンがお得ということですね。
この「MileagePlus Premier Status Match Challenge」は、日本語表記はなく英語なので、グーグル通訳で見ているので、見間違いがある場合もあるので、気になる方は以下のページでご確認ください。
MileagePlus Premier Status Match Challenge
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ANAは、ANAカード会員限定で、5名様に2,000マイル、50名様に500マイル、1,500名様に100マイルがプレゼントされる【マツモトキヨシ】最大2,000マイルが当たる!年末年始キャンペーンを開催しています。
キャンペーン期間は、2017年1月31日(火)クレジット決済分までで、期間中の参加登録が必要です。

キャンペーンの詳細は、キャンペーン期間中に参加登録を行い、ANAカードを利用してマツモトキヨシ対象店舗にて2回以上かつ合計4,000円以上ご利用された方に、通常マイルの100円(税込み)=1マイルとは別に、抽選で5名様に2,000マイル、50名様に500マイル、1,500名様に100マイルがプレゼントされます。
同日複数回のご利用は1回とカウントされるのでご注意を。
対象店舗は、マツモトキヨシなのですが、ショッピングモールや商業施設などに出店している店舗は一部店舗は対象外となります。
対象外店舗は、マツモトキヨシ提携ページでご確認ください。
年末に向け、何かと利用が増えるのでどうせなら、もれなくマイルがもらえるキャンペーンにして欲しかったですね。
【マツモトキヨシ】最大2,000マイルが当たる!年末年始キャンペーン
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JALマイレージバンクは特典航空券のルールを一部変更すると発表しました。
今回の特典航空券のルール変更でお得になるのは国内線特典航空券を片道(1区間)だけ利用する際の必要マイル数の変更です。

往復の半分に変更となり、よりお得に利用できるようになります。
例を見ると、A区間の必要マイル数は現在片道7,000マイルなのですが、これが6,000マイルの、B区間も現在の片道8,500マイルが7,500マイルに、C区間も現在の片道12,000マイルが10,000マイルに変更されます。

従来特典航空券を利用するのは往復が基本で、片道(1区間)だけの利用破損だったのですが、これは往復の半分となりお得になりました。
これなら少ないマイスでも有効に使えますね。
これ以外ののルール変更は改悪です。
北海道、本州、四国、九州と沖縄(那覇、石垣、宮古、久米島)を結ぶを路線2区間と同時に日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)の離島路線を予約する場合、任意の2区間に限り5,000マイルの追加で利用できるサービスが廃止。
羽田から那覇経由で石垣を往復するのに必要な総マイル数が、現在の羽田~那覇(15,000マイル)プラスで那覇~石垣(5,000マイル)の合計20,000マイルから、那覇~石垣が12,000マイル必要となり合計27,000マイルに改悪されます。
そのた、予約変更締切時間が日本時間に統一されたり、、マイル引落会員のJMBカード、JALカードによる同行者の搭乗手続きが廃止となるなどの変更も。
今回のルール変更は、離島に行く場合の特典が廃止されるなど改悪はありますが、その特典を利用する機会は少ないと思われるので問題ないかと。
それより、片道(1区間)の必要マイル数は往復(2区間)の半分とるのはうれしいですね。
東京からUSJに行く場合も、行きは新幹線、帰りは特典航空券と、片道で計算できるので。
JALマイレージバンク 特典航空券ルール変更のご案内
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空港からの帰宅時にタクシーを利用すると、時間帯によっては渋滞にハマり想定外の出費、これはよくある話です。
ですが、「らくらくタクシー」なら事前に金額が決まっているのでこのような心配はありません。
羽田空港から新宿区役所までの例だと6,800円。
成田空港から江東区役所までの例だと16,000円。
予約時に料金が決まるので安心です。

JALは、この「らくらくタクシー」の利用で通常の倍のマイルがもらえるダブルマイルキャンペーンを開催しています。
キャンペーンン期間は、2017年1月31日(火)まで。
らくらくタクシーは全国でタクシーを配車、利用地域によって定額料金が設定されているサービスです。
全国の空港と指定場所へのタクシーの利用、羽田空港と東京都内と横浜市内各地、成田空港と東京都内各地で定額料金が設けられています。
これなら安心してタクシーを利用でき、しかもダブルマイルなので嬉しいですね。
「らくらくタクシー」ダブルマイルキャンペーン
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日本テレビ系列で毎週日曜日に放送されている「ザ!鉄腕!DASH!!」で、深夜の羽田空港が紹介されました。
以下は、ザ!鉄腕!DASH!からの引用です。
城島が向かったのは深夜の羽田空港…
正式名称・東京国際空港。1日約640機もの飛行機が離着陸する日本の玄関口。
最終便が到着したあとの空港では、深夜に人知れず様々な準備が行わるというが…
城島を待ち受けていたのは、とんでもない重労働の数々!
全長12メートルの機体を丸ごと手洗い!? 滑走路の照明1万5000個を全て点検!?
与えられた時間は始発便が出るまでのわずかな時間!
果たして、リミットまでに準備を完了することができるのか??
そして、その頃、TOKIOイチの早起き男・達也は…!?

この内容は気になりましよね。
私も以前、羽田空港の仕事をしたことがあるのですが、その時打合せで使った部屋は、空港カウンターのすぐ横にあるクレーマーなど問題がある方との打合せ用の部屋。
こんな部屋があるのだとその当時はビックリしましたが、空港なのでもっと凄いことがありそうな感じ。
「ザ!徹夜DASH!!」城島が向かったのは深夜の羽田空港…
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ピーチは、関東在住の方向けに12月10日午前0時から11日午後11時59分までの48時間限定で、「48時間限定SALE」を開催しています。
今回のセールは、東京(成田)発着の国内線と、東京(羽田)発着の国際線のセールです。

設定路線と片道運賃は、東京(成田)発着の国内線は札幌線が2,590円~3,990円、大阪(関西)線が2,790円、沖縄線が2,990円~4,990円、福岡線は3,290円。
東京(羽田)発着の国際線は、台北(桃園)・上海(浦東)線が3,790円、ソウル(仁川)線が4,290円。
上記運賃は1席あたりのハッピーピーチプロモ片道運賃(消費税込み)で、燃油サーチャージは無料、手数料と諸税が別途必要になります。
搭乗期間は2017年1月8日から3月25日までで、路線により異なります。
ピーチは関西と思っていたら、関東在住の方向けの48時間限定セール。
販売座席数には限りがあり、売り切れ次第終了です。
この価格はお得ですね!
Peach 限定48時間セール(東京線) 12/10-12/11
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ANA傘下のLCC(格安航空会)バニラエアバニラエアは、12月31日までの期間限定で、3名から9名までのグループ旅行を対象とした「みんなで割」キャンペーンを開催しています。
対象となるのは、東京(成田)~沖縄・香港線、大阪(関西)~台北(桃園)線の3路線。

いずれの路線も対象路線ごとにクーポンコードを入力して同時予約を行うことで、30%OFFになります。
バニラエアの運賃は、キャンペーン運賃の「わくわくバニラ」が最安値なのですが、荷物を預けるのも有料で、サービスを全て無くした運賃です。
この「みんなで割」キャンペーンは、国際線は「シンプルバニラ」、国内線は「コミコミバニラ」運賃が対象。
コミコミバニラは、ファミリーやグループでご旅行される方に適した運賃で、荷物のお預けや旅程変更も可能なスタンダード運賃です。
設定日12月10日から2017年3月25日までで、路線により異ります。
クーポンコードは、東京(成田)~沖縄線は「GRPW16NRTOKA2」・香港線は「GRPW16HKG2」、大阪(関西)~台北(桃園)線は「GRPW16KIXTPE2」。
「みんなで割」適用後の片道運賃は、東京(成田)~沖縄線は5,560円~・香港線は6,230円~、大阪(関西)~台北(桃園)線は3,500円~。
3名以上の利用なら、家族旅行。
これがこの価格なのでうれしいですよね。
東京(成田)~沖縄線が往復だと11,120円です。
新幹線で大阪に行くより安い金額。
キャンペーン運賃の「わくわくバニラ」ではなく、通常運賃の割引なので予約も通常と同様。
これなら利用しやすいですね。
期間限定!30%OFFの『みんなで割』キャンペーン実施
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ANAは、2023年を目標にHISと共同で宇宙旅行の商業運航を2023年を目指すと発表しています。
これは、宇宙機を開発する名古屋市のベンチャー企業への出資しなので、先は長く思います。
これに対し、英ヴァージンは着実に宇宙事業実現に近づいています。

ヴァージン・グループ傘下の宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックは、商用宇宙船の1号機の事故があり開発は低迷しているかと思われたのですが、事故から2年を経て、2号機の初の飛行に成功したと発表しました。
ヴァージン・ギャラクティックはTwitterでコメント。
ユニティ(VSS Unity)と名付けた商用宇宙船「スペースシップ・ツー(SpaceShip Two)」の2号機が、米カリフォルニア(California)州にあるモハベ宇宙港(Mojave Air and Space Port)から、「イブ(VMS Eve)」と名付けられた母船となる輸送機ホワイトナイトツー(WhiteKnightTwo)によって上空に運ばれました。
その後、空中でイブから切り離されたユニティはそのまま滑空して着陸。
今回の成功を受けて、ユニティはより難しい飛行試験の段階に入と、着実に宇宙事業実現に近づいています。
ANAは2023年に宇宙の旅を目指しての出資ですが、すでに実験を繰り返している英ヴァージンとの差は大きいですよね。
英ヴァージンも2023年には宇宙旅行ができるとの事は発表していません。
ANAの2023年に宇宙の旅は、どう考えても現実味がないです。
英ヴァージンなら、2023年には宇宙旅行ができるかもしれませんね
英ヴァージン、新型商用宇宙船の初飛行に成功
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春秋航空日本は、日本のLCC(格安航空会社)で、略称はSpring Japan(スプリング ジャパン)です。
航空法の外資規制があるため春秋航空による出資は33%で、2012年9月7日に設立されました。
この春秋航空日本は、 2016年12月7日(水)昼12:00~2016年12月13日(火)昼12:00まで、全路線が片道737円~となる「737キャンペーン」を開催します。

いずれも片道運賃で、国内線の成田~札幌・/関西・広島・佐賀線が737円~。
国際線も。、東京(成田)~重慶・武漢線が3,737円~と超お得な運賃。
燃油サーチャージも現在は無料で、支払手数料と諸税が別途必要になります。
対象となる搭乗期間は12月19日から2017年3月25日まで。
座席数に限りがあるので、気になる方は早めのチェック、ご予約を。
春秋航空日本が就航したのは2014年8月。
ボーイング737-800型機を使用し、成田国際空港を拠点に、国内線4路線と国際線2路線の6路線を運航しています。
このSpring Japanは737キャンペーンは、毎年開催されているようで好評とのこと。
搭乗期間は来年の3月末までなので、冬休みや春休みの時期に利用するのもオススメ!
737キャンペーン 航空券 片道737円~ 国内便・国外便 全路線対象
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ANAは、高のサービスを競うおもてなしの達人コンテスト「第8回空港カスタマーサービススキルコンテスト」を開催しました。
約7,800人いる客室乗務員できそうコンテストで、今年で4回目です。
このおもてなしの達人コンテスト「第8回空港カスタマーサービススキルコンテスト」は、競技は3人組による団体戦と、新人とベテラン枠に分かれた個人戦で競われました。
チーム力が問われる団体戦は激戦、そのチーム部門で優勝したのは韓国人チーム「KoreーANAファーストクラス」キム・ダンビさん、ユン ヒェウンさん、イ・ウンジさん(ともに12年度入社)です。
そして、会話力が重要な個人戦で新人枠の頂点に立ったのは、26歳のタイ人、クライピットさんです。
団体・4個人共に、海外で働いている方のが優勝するのは今回が初めて。
ANAも、ワールドワイドな企業になったということですね。

全客室乗務員のあこがれ、個人ベテラン枠の頂点に見事輝いたのは、入社31年目神野久美子さんです。
この個人ベテラン枠、これだけは日本人で守りたいですね。
これはTV東京のニュースです。
ANAおもてなしコンテスト
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JAL、本年8月から続いた台風による被害を受けた北海道への観光需要の創出をめざし、北海道応援キャンペーンを開催しています。
クーポン10,000円がもらえるキャンペーンや少ないマイルで特典航空券が獲得できるマイルフライト、片道7,600円からの「北海道」JALの先得など様々なキャンペーンが開催されています。
往復航空券や旅行券5万円分などが当たる、「JALで旅して応援!ほっかいどうキャンペーン」も始まりました。

キャンペーン期間は、2016年12月1日(から2017年3月31日(月)まで。
キャンペーンの詳細は、期間中にJALグループが運航する北海道の各空港発着便に2回搭乗すると、豪華賞品がプレゼントされるキャンペーンです。
A賞は10名様にJAL国内線往復航空券、B賞は5名様にJAL旅行券5万円分、C賞は20名様に十勝和牛ロースステーキ500グラム、D賞は20名様に「ゆめぴりか」と「ホクレンブランド野菜」セット、E賞は10名様に北海道の海の幸詰め合わせがプレゼントされます。
さらに、1組2名様に2名1室1泊2食付きの宿泊券プレゼントも。
対象路線は北海道各空港発着の全路線、全便ですが、フジドリームエアラインズとのコードシェア便は対象外となります。
またこのキャンペーンは応募が必要で、応募期間は2017年4月10日(月) 23:59まで。
通常応募期間が先だと思うのですが、このキャンペーンンは、キャンペーン期間と応募期間が異なっています。
キャンペーン応募がない場合はキャンペーンの対象外となっているのですが、事後申請もOKという事?
JALで旅して応援!ほっかいどうキャンペーン
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ANAホールディングスは、航空輸送事業を主力とするANAグループを統括する持株会社。
ANAは、バニラ・ピーチ・スターフライヤー・ソラシドエア・エアドゥ・スカイマーク・ベトナム航空を含むANAグループとなっているので、それはを統括しているのがANAホールディングスです。
このANAホールディングスが12月1日に英国のロンドン証券取引所に上場廃止を申請ました。

2017年1月初旬をめどに上場廃止になる見通しです。
ANAホールディングス上場廃止のニュースを見てビックリしましたが、ロンドン証券取引所限定のニュースでした。
上場廃止の理由は、欧州路線を拡充していた1991年に現地での知名度向上を狙いに上場しました、近年は売買高が少なく、「上場維持の意義が薄れた」という事です。
ロンドン証券取引所に上場する日本企業の数は10年前には20社を超えていましたたが、開示基準の厳格化や売買高の減少で2000年代後半から上場を廃止する企業が増加。
ソニー・富士通・三菱商事などがすでに撤退しています。
このANAホールディングスの撤退で、ロンドン証券取引所に残るのは、トヨタ自動車・三菱電機など6社のみ。
撤退と一見マイナスなニュースですが、逆に今のANAはこのような海外進出など先見の目があったのだと思いました。
ANAHD、ロンドン証取の上場廃止を申請
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ANA・JALともに、来年2月からの搭乗に対し、燃油サーチャージが復活する見通しです。
現在は燃油サーチャージが無料で、航空券の価格も分かりやすく良かったのですが、原油高の高騰で燃油サーチャージが復活してしまいます。

来年2月からの復活で、北米や欧州が片道3,500円、ハワイ片道2,000円の燃油サーチャージが必要になります。
トランプ効果での急速な円安の影響で、原油価格が基準値を上回ったからですね。
ANA・JALとも、正式発表は月内の予定。
石油輸出国機構(OPEC)の減産合意で、今後原油価格が上昇すれば、さらに燃油サーチャージ額が増える可能性もあります。
また、トランプ氏は大統領就任前、トランプ氏に問題が起きれば急な円高も。
個人的には大問題発覚で、急な円高、1ドル70円に復活して欲しいです。
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JALはワンワールドに加盟、大韓航空航空はスカイチームと、異なるアライアンス(航空連合)に加盟する航空会社。
それが、マイレージプログラムの相互連携なのでビックリですね。
私はJALのマイルをメインでためているので嬉しいニュースですが。

このJALと大韓航空の提携で、相互にマイルを利用した特典航空券獲得が可能となります。
JALマイレージバンク会員は12月3日以降搭乗分から。
SKYPASS会員は12月1日以降搭乗分から利用できるようになります。
予約受け付けはすでに始まっています。
JALのマイルを利用してのハワイ旅行などが、JAL便だけでなく大韓航空便も予約可能となります。
また、大韓航空運航便をJAL便名で予約・搭乗すると、JALのマイルがたまり、JAL運航便を大韓航空便名で予約・搭乗すると、SKYPASSのマイルが貯まるなど、マイレージプログラムは相互に連携されます。
大韓航空だけでなく、どうせならデルタ航空ともマイレージプログラムの相互連携をしてくれたら嬉しいのですが。
デルタ航空のマイルは有効期限がないので、多数貯まっているので。
JALと大韓航空(KE)、特典航空券の相互交換を開始
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