JALは、2015年4月25日に誕生したイオンモール沖縄ライカムへの旅2泊3日の旅が30組60名様当たるキャンペーンを開催しています。

イオンモール沖縄ライカムは、在日米軍専用ゴルフ場だった泡瀬ゴルフ場跡地の商業ゾーンに建設されタ、沖縄最大の商業施設です。
「東南アジアを代表するNo.1リゾートモール」として、買い物客だけでなく、観光客もターゲットとしています。
ショッピングモールを目指すようです。
イオンモール沖縄ライカムは、本州にあるイオンモールとは異なり、外見が「宮殿」のようで、約2200席もの沖縄最大級のフードコートも存在。
吹き抜けの大空間「ライカムコート“Aqua”」には、大水槽「ライカムアクアリウム」も。
琉球文化、沖縄文化、アメリカ文化を体験できるイベントや、⾳楽&ダンス、ストリートパフォーマンス等が開催されるなど、行くだけで楽しそうな感じです。
イオンとJALの関係なので、JALのキャンペーンにより、イオンモール沖縄ライカム 知名度アップが狙いなのでしょうね。
【JMB WAON会員限定】JAL/JTAで行く!イオンモール沖縄ライカム キャンペーン
キャンペーンの内容は、参加登録のうえ、期間中に全国のWAON加盟店で、対象カードで合計30,000円以上WAONを利用された方の中から抽選で豪華賞品をプレゼント。
A賞、JAL/JTAで行く!イオンモール沖縄ライカムへの旅2泊3日 30組60名様
B賞、沖縄ならではの味を自宅で!沖縄の”おいしい詰め合わせ” 30組60名様
キャンペーン期間は、2015年7月31日(金) [WAONご利用日]です。
イオンでのWAON利用が一番マイルが貯まるので、週末はいつも食材の購入に、同様の方も多いはず。
WAONを利用されている方は、キャンペーンの応募お忘れなく。
【JMB WAON会員限定】JAL/JTAで行く!イオンモール沖縄ライカム キャンペーン
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HISは、2015年の夏休み〜の海外旅行予約動向を発表!人気集中はシルバーウィークで8月が狙い目!
H.I.S.(エイチ・アイ・エス)は、2015年夏休み(7月16日~9月30日出発)の海外旅行の予約状況から、旅行動向についてを発表しました。
今年の9月は、月〜水曜が祝日で、2009年位以来のシルバーウィークです。
基本が5連休で、木・金を休めば9連休となるのです。
なので、出発日の予約ランキングは第1位は連休初日の9月19日。
前日の18日が2位と、シルバーウィークに人気が集中しています。
旅行先の人気上位は、ハワイ、グアム、バリ島で、ダナン、コタキナバル、セブ島などにチャーターツアーを予定。
即日完売する方面も出ているとのこと。

逆に、シルバーウィークに人気が集中しているので、8月は「例年に比べて遅い」状況で、比較的希望の日程で旅行がしやすい状況との事です。
予約の伸び率ランキングでは、キューバが前年比256%増!
米国との国交正常化後には現在のレトロな雰囲気も一変すると考えられるので、今を見ておきたいと考える方が多いのでしょうね。
【旅行トレンドニュース】2015年 夏休み(7月16日~9月30日出発)旅行予約動向
カードで車が購入可能に。
このカードがあれば一気にポイントが貯まり、マイルに移行可能!
ロードサービスや車関連のサービスも、ビックリするくらい充実しています。
【BMW ダイナースカード】 ■応援よろしくお願いします。
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香港エクスプレス航空は、7月13日までセールを開催しています。
このセールは、出発便の航空券を購入すれば、帰国便の航空券が10円で買えるキャンペーンです!

搭乗期間は、2015年08月26日~2016年06月30日7月13日までです。
50%OFFキャンペーンのようなものですね。
日本の空港は、東京(成田・羽田)、大阪(関西)、福岡、名古屋からの発着便があります。
東京羽田 → 香港 便の料金を調べてみると、2015年7月30日(木)出発で 13,870円(運賃11,300円、日本 旅客サービス施設使用料2,570円)と出ていました。
これで帰りの便が10円なら格安。
夏休みの旅行に最適?と思ったのですが、全ての便が対象ではなく、行きの便を選んだ時に出てくる帰りの便に、10円の表示が出ている便が対象。
2015年10月1日(木)出発便を見てみると、10月5日と6日の帰りの便に10円が出てきました。
行きの料金は、上記同様 13,870円。帰りは 2,360円(運賃 10円、出国税1,500円、旅客保安サービス料 560円、空港施設使用料 290円)。
往復16,230円です。
設定席数は28,300席以上で、限定販売―売り切れ次第終了となっています。
10円を狙うなら、設定のある日を探さないといけないですね。
香港エクスプレス-出発便の購入で、帰国便は10円に!
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JALと、大手家電量販店のビックカメラは、8月8日に家電リサイクル工場見学と、空から見た地球環境の変化をJAL機長と学ぶ「ビックカメラ・エコツアー」を開催します。

このツアーは、お子様の夏休みの自由研究と、節電学習にぴったりなイベントです。
ビックカメラは、グループ企業の家電リサイクル工場で、テレビやエアコンの解体現場の見学。
JALは、高度1万メートルから見た地球環境の変化をJALの機長と学ぶ「そらエコ教室」を開催。
対象は小学校3年生から中学生までですが、小学3年生以下のお子様も参加可能です。
参加費は無料で昼食付き。
集合場所は東京モノレールの流通センター駅で、交通費は自己負担です。
申し込みは7月24日午後6時までに、ビックカメラのウェブサイトからの応募。
家は娘が中学生なのですが、この内容なら参加しく応募しました。
子供にリサイクルなどエコのことに感心を持ってもらうことは重要ですね。
うちは電気代、水道代などは平均家庭の倍の金額、娘のムダがあまりに多いので。
ビックカメラ エコツアー
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羽田空港と、作業支援ロボットを開発するCYBERDYNEは、ターミナル内に次世代型ロボットを導入することで基本合意書を締結したと発表しました。
サイバーダインが開発したロボットスーツや掃除・搬送ロボットを、9月までに導入する計画です。

2020年に開催される東京オリンピックに向けての計画です。
作業員が装着すれば、荷物の持ち運び負担を軽減するロボットスーツや人工知能を搭載したロボットの投入や、館内を24時間清掃するロボット、指示した届け先に荷物を搬送できるロボットなどです。
羽田空港がロボットを利用、省人化やコスト効果が確認できた段階で、ANAやJALなどの航空会社も空港内で導入する計画です。
5年後に開催される東京オリンピックで、羽田の国際化は重要性が増しており、CYBERDYNEの力で日本の優れた技術を世界に発信したいとの事。
外国人観光客向けの案内用ロボットやセキュリティーチェックを行うロボットなどの開発も検討されています。
CYBERDYNEは筑波大学発ベンチャーとして、2004年に設立。
医療機器やリハビリ、災害レスキューなどの支援機器やシステムを開発しています。
東京オリンピックが開催される2020年には、ロボットスーツや運搬・案内ロボットが当たり前になるのではないでしょうか。
そうなると、企業の受付や、清掃などの業務がロボットになり、仕事がなくなる人も出てくるのではと考えると、ロボットの発展は良いのか悪いのか微妙ですね。
【ニュース】羽田空港への次世代型ロボット導入の基本合意書を締結
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民事再生手続き中のスカイマーク、2014年6月からエアバスA330型機をリースで導入していました。
この時はCAの制服をミニスカートにしたりで、話題になっていましたが、身の丈に合わない投資で、民事再生手続き中となってしまいました。
このスカイマークは、経営再建に伴い、2015年1月に全機の運航を停止し、現在はボーイング737型機での運航に切り替えている。
経営再建に伴い、2015年1月にA330型機の運航を停止、現在はボーイング737型機での運航に切り替えています。

A330型機はリースでの導入だったのですが、このエアバスA330型機をスペインのエア・ヨーロッパが、リース交渉しているとのニュースです。
Preferenteが伝えている内容は、「アジアの破産した航空会社」の機材を一時的に借りる交渉をしていると書かれてており、これは、スカイマークが運航していた、イントレピッドが保有する機材と思われます。
エア・ヨーロッパは、ウェットリースと呼ばれる他社の機材と乗務員を使った運航も行っており、LOTポーランド航空の機材もリースしています。
イントレピッドからリースしていたエアバスA330型機の新たなリースで先が決まれは、スカイマーク経営再建、一歩前進ですね。
Air Europa negocia incorporar un Airbus 330 nuevo en alquiler
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エイビーロードは、「エアライン満足度調査2015」の結果を発表しました。
2014年に海外渡航をした方を対象にした、エイビーロード・リサーチ・センターの満足度調査で、国際線エアラインが対象です。
気になる第1位は、残念ながらANA・JALではなくシンガポール航空で4.20ポイント、4年連続の第1位です。
航空業界の調査・格付けを行なう英国SKYTRAX社は2015年の「THE WORLD'S BEST AIRLINES(ベスト・エアライン)」でも、シンガポール航空は第2位と高評価でした。
このエイビーロードのエアライン満足度調査2015は、2014年に海外に渡航された18歳以上の6,502人を対象に、調査対象40社の利用者100人によるアンケートをです。
昨年との違いは、2位だったANAが4.09ポイントで3位に後退。
JALが4.18ポイントで2位と健闘、第1位のシンガポール航空とは0.02ポイント差でした。
ニュージーランド航空は初めて調査対象となった同8位から4位に、チャイナエアラインは同30位から20位に上昇した。中東各社はほぼ動きはなかった。20位圏内には、ピーチと香港エクスプレ
部門別でも、飛行機の機材や設備で昨年1位のANAが2位に後退、客室乗務員の接客サービスはJAL、空港内の航空会社職員の接客はANAが1位、機内飲食サービスはANA・JALとも大きく順位を下げています。
ANAとJALで、トップ争いをしてほしいですね。
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