マウイ島のカフルイ空港で、滑走路上をふらついている少年が保護される事件が起きました。

カリフォルニからハワイヘ!航空機の車輪格納部に潜り込んた少年が奇跡の逃亡!

この少年は15歳で、なんとカリフォルニからハワイヘ逃亡してきたのです。

カリフォルニア州サンノゼの空港の防犯カメラには、フェンスを乗り越えて空港に侵入し、ハワイアン航空45便に向かって歩く少年の姿が映っていました。

少年は同機の機体によじ上って車輪格納庫に身を潜め、マウイ島までたどり着いたのです。

映画なのでは、よくあるシーンですが、実際はありえないことなのです。

高度約1万2,000メートルに到達すると気温は氷点下に下がり、空気も薄くなるのです。

この少年は約5時その環境に耐えていたことになります。

ですが少年の証言によると、輪格納庫の中に潜り込み、同機が離陸すると意識を失ったそうです。

意識を取り戻したのはハワイに着陸してから1時間後で、カフルイ空港の防犯カメラには、格納庫付近からはい出す少年の姿が映っていました。

通常なら生きていられないような環境だったのですが、意識を失っていたことが幸いしたのでしょうか?

良かったですね。

でも別の意味大問題です。

15歳の少年が潜り込めるのなら、テロリストなら楽勝。

あってはならない事が起きてしまったのですから。

ある意味この少年のおかげで、セキュリティーの甘さが浮き彫りになったという事ですね。


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