ANAと決別したエアアジアが15年にも日本再参入!楽天との提携?

エアアジアは、2012年8月にANAとの合弁で「エアアジア・ジャパン」を設立し、日本で「ピーチ・アビエーション」「ジェットスター・ジャ

パン」に次ぐ国内3番目のLCCとして国内線に就航しました。

ですが、予約システムの使い勝手の悪さなどから搭乗率は低迷し、2013年6月にANAとの合弁を解消して撤退。

ANAはエアアジア・ジャパンを完全子会社化し、成田空港を拠点とする新たなLCC「バニラ・エア」を誕生させました。

そして今度は、エアアジアが単独で日本に再参入するのです。

エアアジアの最高経営責任者(CEO)トニー・フェルナンデス氏が、東京で開かれた新経済連盟主催の新経済サミット出席後に、2015年にも日

本に再参入すると表明したのです。

搭乗率の伸び悩みから昨年撤退したましたが、2020年には東京五輪開催などががり、需要が増加が見込め、成算があると判断したのです。

今現在もエアアジアは、クアラルンプール―羽田線などの国際線を運航していますが、それは正確にはエアアジア系の「エアアジア X」なのです。

エアアジア・ジャパンはANAが完全子会社化し、新生「バニラ・エア」として運行しているのですが、ホームページなどはエアアジアがそのまま運営しているので一般消費者からすると、単にエアアジア・ジャパンが一時国内線から撤退しただけにしか見えません。

会社自体はANAが子会社化しても名前がエアアジア・ジャパンなので、商標の問題だと思うのですがエアアジアがそのまま運営しているのです。

今回単独での参入を発表していますがまだ問題があるのです。

航空法により外国航空会社は国内線には就航できず、参入するには日本企業と組むなどしなければならないのです。

ですが、「日本の航空市場に革命を起こせる」「日本政府にものを言える」「デジタルテクノロジーに強い」パートナーがすでにいるとのことです。

上記の条件を満たし、しかもトニー・フェルナンデスCEOと交流のある人物といえば楽天の三木谷浩史氏です。

新生エアアジア・ジャパン誕生は4月!拠点は成田ではなく第2・第3都市!! 

ただ、フェルナンデス氏は「三木谷氏は友人だが、友人のままがいいかもしれない」と述べています。

新たなLCCの拠点空港は、発着料などコストの高い羽田、成田を避け、茨城など地方空港にする考えを示しました。

ネット上では名古屋でほぼ確定と噂されていましたが。

エアアジアのホームページでは、以前から WE'LL BE BACK SOON 100% RED! エアアジアジャパンは 真っ赤なエアアジアカラーで また皆さまの元に戻ってきます。お楽しみに と予告されています。

早く詳細発表して欲しいですね。


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