羽田空港の国際線発着枠はANAの勝利になりました。

ANAが11、JALが5 配分されましたた。

羽田国際便増枠

たかが6枠ですが、営業損益で考えると1,200億円ほどの差が付く傾斜配分になるのです。

国交省によると、JALがすでに羽田発の路線を持つ英国、フランスなど5カ国の計10枠は両社に均等配分。

はJALが路線を持たないドイツ、ベトナムなど5カ国の計6枠はすべてANAなのです。

2010年に経営破綻したJALの再生には公的資金が投入さたので、2016年までは新規路線の開設を監視する方針なのです。

これに沿って、JALには新規路線が一つも認められませんでした。

羽田の国際線は1便あたり年10億円の営業利益を生み出すのです。

なので、6枠多く配分されたANAは、今後20年でJALより1,200億円多い営業利益を得るのです。

たかが1枠でも年10億円。

20年だと200億円。

これは大きな差ですね。

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