海外の空港では、全身透視スキャナーで全部見えちゃう、と大騒ぎになってましたから、成田は顔だけで問題回避?

成田国際空港会社は、鉄道利用者が駅から旅客ターミナルに入場する際の検問を自動化するため、顔認証システムと連動した監視カメラ約150台を来年3月末までに設置することを決めました。

27日の定例記者会見で夏目誠社長が明らかにしました。

警備員による身分証確認などを省略し、立ち止まらず検問を通過できる「ノンストップゲート化」を目指すとのことです。

車両ゲートの検問は従来通り行われます。

NAAは今年3月から2カ月間、第2旅客ターミナルの駅周辺で監視カメラ16台を使って実験を行いました。

自動で顔を識別し、挙動不審な人物などがいた場合は警備担当者に知らせる仕組みで、実験の結果、有効性が確認されたとして本格導入が決まったのです。

約150台のカメラは、駅や旅客ターミナルの出入り口など約70カ所に設置される予定ですが、警備システムの稼働時期は未定です。

夏目社長は「システム稼働後も、当面は警備員によるチェックも同時に行うことになる。

可能な限り早い時期にノンストップゲート化を実現させたい」と述べたそうです。
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