2013年06月の記事一覧


月別アーカイブ:2013年06月

2013年06月の記事一覧。マイルを貯めるための情報やキャンペーン、飛行機に関する面白ネタなどを紹介しています。
no-image

2013-06-30デルタ航空
デルタ航空とヴァージン・アトランティック航空は7月3日、北米/英国間の108路線についてコードシェア運航を開始する計画です。デルタ航空が運航する大西洋路線と米国国内線91路線にヴァージン・アトランティック航空便名を付与する一方、ヴァージン・アトランティック航空の国内線4路線を含む17路線にデルタ航空便名を付けるのです。両社のマイレージプログラムも、コードシェア便を含む全運航便について最大125%のエリートボー...

記事を読む

no-image

2013-06-29主要航空会社
海外の空港では、全身透視スキャナーで全部見えちゃう、と大騒ぎになってましたから、成田は顔だけで問題回避?成田国際空港会社は、鉄道利用者が駅から旅客ターミナルに入場する際の検問を自動化するため、顔認証システムと連動した監視カメラ約150台を来年3月末までに設置することを決めました。27日の定例記者会見で夏目誠社長が明らかにしました。警備員による身分証確認などを省略し、立ち止まらず検問を通過できる「ノン...

記事を読む

no-image

2013-06-25ANA
ANAホールディングスは本日午後、アジア最大の格安航空会社(LCC)のエアアジア(マレーシア)との提携を解消すると発表しました。合弁会社のエアアジア・ジャパンをANAHDの完全子会社にするとのこと。株式の取得額は明らかにされていません。ANAHDはエアアジアのブランド使用を10月末で終了。その後は新ブランドで国内LCC事業を運営します。詳細は7月中に改めて発表するとのこと。清水信三上席執行役員は同日...

記事を読む

no-image

2013-06-22最新ニュース
マイル関連の話でなくてすいません。これはFXの体験談です。軍資金500万円で始め、初日にプラス30万円。これはいけると思いドルを買ったまま寝てしまいました。そして翌日PCでアクセスすると、なんとマイナス200万円に。96円を下回る95円台買っていましたが、93円台まで下がったのです。そのまましばらく放置していたら98円台に回復!これならプラス200万円以上になっていると思いアクセスしたら、なぜかマイナス60万円でした。強...

記事を読む

no-image

2013-06-19ANA
運航開始から1年も経たない日本のLCC(格安航空会社)が早くも転機を迎えている。マレーシアのLCCであるエアアジアは、ANAホールディングスと合弁で運営するエアアジア・ジャパンについて、合弁を解消する可能性があることを明らかにしました。エアアジアの持つ49%の株式はANAが買い取る方向で調整しているそうです。両社の関係にひびが入った原因は、経営方針をめぐる対立です。エアアジアは世界共通の販売・運営システムの使用を...

記事を読む

デルタ航空とヴァージン・アトランティック航空は、108路線で共同運航へ!デルタ航空の株式取得完了!

デルタ航空とヴァージン・アトランティック航空は7月3日、北米/英国間の108路線についてコードシェア運航を開始する計画です。

デルタ航空が運航する大西洋路線と米国国内線91路線にヴァージン・アトランティック航空便名を付与する一方、ヴァージン・アトランティック航空の国内線4路線を含む17路線にデルタ航空便名を付けるのです。

両社のマイレージプログラムも、コードシェア便を含む全運航便について最大125%のエリートボーナスマイルを付与。

さらに、上級クラスの旅客とマイレージプログラムの上級会員は対象空港でラウンジの相互利用が可能となります。

コードシェア運航便の予約受け付けは6月29日に開始する予定です。

これは、デルタ航空のとヴァージン・アトランティック航空株式の49%を取得が完了したからですね。

航空会社経営はお金があっても難しい時代なのでしょうね。

 カテゴリ
 タグ
None

成田空港は検問を一部自動化!年度内に顔認証カメラ設置へ!

海外の空港では、全身透視スキャナーで全部見えちゃう、と大騒ぎになってましたから、成田は顔だけで問題回避?

成田国際空港会社は、鉄道利用者が駅から旅客ターミナルに入場する際の検問を自動化するため、顔認証システムと連動した監視カメラ約150台を来年3月末までに設置することを決めました。

27日の定例記者会見で夏目誠社長が明らかにしました。

警備員による身分証確認などを省略し、立ち止まらず検問を通過できる「ノンストップゲート化」を目指すとのことです。

車両ゲートの検問は従来通り行われます。

NAAは今年3月から2カ月間、第2旅客ターミナルの駅周辺で監視カメラ16台を使って実験を行いました。

自動で顔を識別し、挙動不審な人物などがいた場合は警備担当者に知らせる仕組みで、実験の結果、有効性が確認されたとして本格導入が決まったのです。

約150台のカメラは、駅や旅客ターミナルの出入り口など約70カ所に設置される予定ですが、警備システムの稼働時期は未定です。

夏目社長は「システム稼働後も、当面は警備員によるチェックも同時に行うことになる。

可能な限り早い時期にノンストップゲート化を実現させたい」と述べたそうです。
 カテゴリ
 タグ
None

ANA、エアアジアとの合弁解消を正式に発表!

  •  投稿日:2013-06-25
  •  カテゴリ:ANA
ANAホールディングスは本日午後、アジア最大の格安航空会社(LCC)のエアアジア(マレーシア)との提携を解消すると発表しました。

合弁会社のエアアジア・ジャパンをANAHDの完全子会社にするとのこと。

株式の取得額は明らかにされていません。

ANAHDはエアアジアのブランド使用を10月末で終了。

その後は新ブランドで国内LCC事業を運営します。

詳細は7月中に改めて発表するとのこと。

清水信三上席執行役員は同日午後、都内の本社で記者会見し「日本ではLCCといっても
丁寧な対応が求められる。よりきめの細かいサービスを目指す」と説明しました。
 カテゴリ
 タグ
None

プラス30万円が一晩でマイナス200万円!その後なんとプラス200万円になったと思ったら?

マイル関連の話でなくてすいません。

これはFXの体験談です。

軍資金500万円で始め、初日にプラス30万円。

これはいけると思いドルを買ったまま寝てしまいました。

そして翌日PCでアクセスすると、なんとマイナス200万円に。

96円を下回る95円台買っていましたが、93円台まで下がったのです。

そのまましばらく放置していたら98円台に回復!

これならプラス200万円以上になっていると思いアクセスしたら、なぜかマイナス60万円でした。

強制的に決算されていたのです。

ですがマイナス50万円になるとまた、500万円振り込まれると出ていたので、普通ではありえない強気な取引で研究したいと思います。

すでにお分かりと思いますが、これはDMMのバーチャル取引です。

本番と同じツールを使い、軍資金500万円でスタート!

色々試せるのです。

本番の取引で、ツールになれないで、決算さんしようと思ったけど、あれ?

使い方分からないなんてことになったら大損害ですから。

このDMMですが、口座開設キャンペーンが実施されています。

口座を開設し、初回10万円以上を入金!

3ヶ月以内に新規取引400Lot以上を達成された方全員に『現金10,000円』が キャッシュバックされます!

400Lot以上なんてハードル高すぎなんて思われるかもしれませんが、楽勝です!

売って買っての即取引ならほとんどプラスに出来ました!

それは、バーチャル取引での話ですが。

十分練習できるのです。

本番取引に至らなくても、このバーチャル取引、面白いですよ。

なんせ本番と同じ取引ができるのですから。

でもバーチャルなので、儲かってもお金もらえませんが。

したのDMMのバナーでご確認を。↓↓



 カテゴリ
 タグ
None

エアアジア・ジャパンの撤退は、ANAとのケンカ別れ!エアアジアの持つ株式をANAが買い取る方向に!

  •  投稿日:2013-06-19
  •  カテゴリ:ANA
運航開始から1年も経たない日本のLCC(格安航空会社)が早くも転機を迎えている。

マレーシアのLCCであるエアアジアは、ANAホールディングスと合弁で運営するエアアジア・ジャパンについて、合弁を解消する可能性があることを明らかにしました。

エアアジアの持つ49%の株式はANAが買い取る方向で調整しているそうです。

両社の関係にひびが入った原因は、経営方針をめぐる対立です。

エアアジアは世界共通の販売・運営システムの使用を求めたほか、「初年度からの黒字化」という高い目標を設定。

一方、ANAから派遣されたエアアジア・ジャパンの経営陣は、これを日本の市場になじまないと考え、度々意見を対立させました。

予兆もありました。

運行開始からわずか4カ月余りの昨年12月、エアアジア・ジャパンの岩片和行社長が代表権を持たない会長に退いたのです。

同社は「会長と社長で役割分担を行うことで、意思決定を迅速化する」と説明しましたたが、実質的な更迭だったのです。

「エアアジアのマレーシア本社は機材をグローバルで共同購買し、グループ各社に定期的に引き取らせています。

ですが、『就航したばかりで、そんなに受け入れられない』と突っぱねたため、外されたようだ」と他社の幹部は見ています。

また、LCCの生命線である搭乗率も上がらなかったのです。

ゴールデンウイーク(GW)の国内線の搭乗率は同じANAグループであるピーチ・アビエーションの91%に対し、68%と苦戦したのです。

経営方針の違いに業績の低迷が重なったことで、豪腕経営者として知られるエアアジアのトニー・フェルナンデスCEOが、三行半をたたきつけたのですね。
 カテゴリ
 タグ
None
Copyright © マイル☆スマイル! All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます