2012年07月の記事一覧


月別アーカイブ:2012年07月

2012年07月の記事一覧。マイルを貯めるための情報やキャンペーン、飛行機に関する面白ネタなどを紹介しています。
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2012-07-30主要航空会社
以前綾瀬はるかさんの映画、『ハッピーフライト』でも飛行機と鳥の問題が。つまらない話ですがこの時、綾瀬はるかさんは今ほどブレイクしていなかったので映画の完成試写会の時、CAのカッコで劇場でお客様を出迎えたのですが誰も気が付かない状態だったのと記事があったのを思い出しました。今、綾瀬はるかさんが、CAのカッコで劇場でお客様を出迎えしたらパニックになりますよね!話はそれましたが、30日午前6時45分頃、成田...

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2012-07-21最新ニュース
100年前に沈没した英豪華客船タイタニック(Titanic)号を現代によみがえらせようとオーストラリアの資産家が造船計画中の「タイタニック2号(Titanic II)」の初期設計案が17日、公開されました。オリジナルと同じ1等~3等船室9デッキに加え、新たに「安全デッキ」が設けられています。豪資産家のクライブ・パーマー(Clive Palmer)氏の声明によると、現代の客船の安全規定では救命ボートの投下位置を水面に可能な限り近い場所に...

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2012-07-20最新ニュース
これは、米国人男性の話ですが、まるで昔漫画であった『ちんぽデカ』ですね!サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport)で「ズボンの中のふくらみ」を不審に思った保安職員が原因ですがこの男性はその筋では有名なのだそうです。この男性は、ジョナ・ファルコン(Jonah Falcon)さん(41)で、「ズボンの中のふくらみ」の正体は長さは平常時約24センチ、勃起時で33センチにもなるそうです。「世界最大級の...

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2012-07-12主要航空会社
ホテルに滞在するとき、あなたが部屋に入って最初にすることは、まずは部屋の電気をつけること。ですが、電気をつけるよりも先にそのスイッチを除菌用ウェットティッシュなどで拭いたほうが良いかもしれないそうです。米国微生物学会で報告された研究結果により驚きの事実が明らかになりました。なんと、ホテルの室内で最も汚い場所は照明のスイッチとテレビのリモコンなのだそうです。米ヒューストン大学のケイティ・キルシュ氏率...

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2012-07-10最新ニュース
この暑さで車輪がアスファルトに沈みフライトがキャンセルに!これはアメリカでの話です。今年のアメリカは気温が例年より高いそうです。まだ今年はわかりませんが、昨年は同様ですね。各方面で支障が出ており、ワシントン・DCでは飛行機のフライトがキャンセルになりました。その理由は、暑さのために車輪が10cmも沈んでしまったからだそうです。 写真を見れば分かると思いますが、本当に沈み込んでいますよね。この状態から...

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2012-07-07主要航空会社
全日空(ANA)は来年夏より国際線機内での WiFi サービスを開始します。すですがJALは7月15日から、成田-ニューヨーク線で WiFI サービス JAL SKY Wi-Fi を導入!これで機内でもインターネットが使えるのですね!私は以前、娘を連れを連れてグアムに行った時、ちょうど前の座席にに座っていたアジア系海外の方が何度もCAを呼んで文句を言っているのです。子供が座席を蹴ったとか異常にに神経質な方だったのです。そのCAの方は私に...

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2012-07-03主要航空会社
6月30日、高度1万メートルで女性5人がつかみ合いの大ゲンカを展開。たわいもないきっかけから、女性5人が大乱闘を繰り広げる騒ぎとなったそうです。ケンカの舞台となったのは昆明発武漢経由瀋陽行きの翔鵬航空8L9881便。30代の女性・劉さんがリクライニングシートを倒したことがきっかけです。後ろに座っていた18歳の許さんが抗議するも劉さんは取り合わない。すると許さんが前の座席を蹴飛ばす。振り返った劉さんが平手打ち。激怒...

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ジェットスター機に鳥が衝突!綾瀬はるかさんの映画『ハッピーフライト』状態で成田空港に引き返しに!

以前綾瀬はるかさんの映画、『ハッピーフライト』でも飛行機と鳥の問題が。

つまらない話ですがこの時、綾瀬はるかさんは今ほどブレイクしていなかったので映画の完成試写会の時、CAのカッコで劇場でお客様を出迎えたのですが誰も気が付かない状態だったのと記事があったのを思い出しました。

今、綾瀬はるかさんが、CAのカッコで劇場でお客様を出迎えしたらパニックになりますよね!

話はそれましたが、30日午前6時45分頃、成田空港を離陸した沖縄行きジェットスター・ジャパン135便(エアバスA320型機、乗員乗客175人)のパイロットが、機体に鳥がぶつかったような音を聞き、機体点検のため引き返して午前9時過ぎに同空港に着陸したそうです。

点検の結果、異常はなく、午前10時半頃に再出発しました。

同社の旅客機は28日に鳥が衝突する「バードストライク」の影響で、機体整備に時間を要したことから2便が欠航するなどしたそうです。

この「バードストライク」とは?と思われたら綾瀬はるかさんの映画、『ハッピーフライト』DVDで見るとよくわかりますよ。
  

 
 


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タイタニック号を現代に!タイタニックIIの初期設計案が公開されました!

100年前に沈没した英豪華客船タイタニック(Titanic)号を現代によみがえらせようとオーストラリアの資産家が造船計画中の「タイタニック2号(Titanic II)」の初期設計案が17日、公開されました。

オリジナルと同じ1等~3等船室9デッキに加え、新たに「安全デッキ」が設けられています。

豪資産家のクライブ・パーマー(Clive Palmer)氏の声明によると、現代の客船の安全規定では救命ボートの投下位置を水面に可能な限り近い場所に設けるよう定められており、安全デッキの追加はこれに応じたもの。

安全デッキには救命ボートや脱出用シュートのほか、新たな共有船室も備えられるということです。

他のデッキは基本的にオリジナルに準じた造りとなっているが、オリジナルにはなかった非常階段や業務用エレベーターが追加され、またデッキの1つは船員用船室、洗濯室、機関室へと作り変えられています。

設計はフィンランドの船舶設計会社デルタマリン(Deltamarin)が行ったそうです。

安定性強化のためオリジナルより船幅が1メートル広がったものの「1等~3等船室を備え、タイタニック号の神髄を受け継いでいる」とパーマー氏は胸を張っています。

「3等船室では浴室を他の客と共有し、夜には長いテーブルでアイリッシュ・シチューをほおばったりジグを踊ったり、といった体験ができる」(パーマー氏)

「タイタニック2号」は中国の造船所で建造後、英国へ移送され、2016年中に北米へ向けて初航海に出る予定。

パーマー氏によれば、既に多数の問い合わせがあるそうです。

 

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これはあそこが大きすぎるためにサンフランシスコ国際空港で実際に起きた事件です!

これは、米国人男性の話ですが、まるで昔漫画であった『ちんぽデカ』ですね!

サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport)で「ズボンの中のふくらみ」を不審に思った保安職員が原因ですがこの男性はその筋では有名なのだそうです。

この男性は、ジョナ・ファルコン(Jonah Falcon)さん(41)で、「ズボンの中のふくらみ」の正体は長さは平常時約24センチ、勃起時で33センチにもなるそうです。

「世界最大級のペニスを持つ男」としてテレビ番組でもたびたび紹介されてきた男性なのです。

9日、サンフランシスコ(San Francisco)からニューヨーク(New York)へ戻るため空港に来たファルコンさんは、左の太もも上部にある「ふくらみ」に気づいた米運輸保安局(Transportation Security Administration、TSA)の職員に止められました。

ファルコンさんが現地紙サンフランシスコ・クロニクル(San Francisco Chronicle)に語ったところによると、職員はポケットに何か入っているかと質問してきたそうです。

ファルコンさんが「いいえ」と答えると、「腫れ物かなにかですか」と尋ねられたそうです。

「腫れ物かなにかですか」

ふくらみはペニスだと告げると、股間付近の簡単な身体検査を受けたのです。

ファルコンさんは5分間足止めされ、このようなことが起こるのは初めてではないということでした。

「(全身スキャナー)も通ったことがあるけど特に心配はしなかった。

最悪、何が起こるっていうんだい?  

ペニスを引っ張り出して見せなければいけないとか? 

そんなの慣れっこだ。人に聞かれて、自分の気が向けば、見せてあげることもあるよ」(ファルコンさん)

ローリングストーン誌が2003年に掲載した「ミスター・ビッグ(Mr. Big)」というタイトルの記事によれば、ファルコンさんのペニスは10歳の時に既に約20センチもあったそうです。

息子のペニスの巨大さに驚いたという母親のコメントも掲載されています。

「生まれたときからそうだったのよ。

常に年齢の割には大きかった。

でも、問題は大きいペニスではなくて、それにどうしてもこだわってしまう人たちね。

男たちはペニスに男らしさを見出す。

そんな世界に私たちは生きているの」

大きすぎても問題ですよね!

  

 
 

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ホテルの室内で最も汚いのは「照明のスイッチ」と「テレビのリモコン」であることが判明! 要注意です!

ホテルに滞在するとき、あなたが部屋に入って最初にすることは、まずは部屋の電気をつけること。

ですが、電気をつけるよりも先にそのスイッチを除菌用ウェットティッシュなどで拭いたほうが良いかもしれないそうです。

米国微生物学会で報告された研究結果により驚きの事実が明らかになりました。

なんと、ホテルの室内で最も汚い場所は照明のスイッチとテレビのリモコンなのだそうです。

米ヒューストン大学のケイティ・キルシュ氏率いる研究チームが発表。

対象となったのはテキサス州、インディアナ州、サウスカロライナ州にあるホテルのそれぞれ3部屋ずつ計9部屋。

1部屋につき19カ所からそれぞれ細菌の量を調べ、「コロニー形成単位」と呼ばれる菌数を表す単位で数値化し汚染度を比較しました。

その結果、照明のスイッチとテレビのリモコンがトイレや洗面台と並んで最も不衛生な場所であることが判明。

トイレなどは予想通りの結果ですが、スイッチやリモコンも想像以上に細菌に汚染されていたのです。

検出された細菌は複数種であることも判明。

そのなかのひとつである大腸菌の量を数値化すると、スイッチが111.1、リモコンが67.6、電話の押しボタンが20.2となり、大腸菌に限ってみると照明のスイッチがダントツで汚染されていたのです。

ちなみに、ホテルの清掃員が部屋を掃除する際に使用するスポンジの汚染レベルは500だったとのこと。

また室内で特に細菌量が少なかったのは、カーテンレールやベッドの頭部にあるヘッドボード、洗面室のドアノブであることも明らかになりました。

キルシュ氏は、「今回の結果だけではサンプル量は少ないですが、ホテルの清掃員や責任者たちが衛生問題に取り組むうえでの参考にはなると思います」と語っています。

「室内だけでなく掃除用具自体にもかなりの細菌が繁殖していることがわかりました。これでは部屋から部屋へ細菌を運んでいることになります。掃除の仕方だけでなく、掃除用具の清潔さなど根本的なところから見直すきっかけになればと思います」とのこと。

ホテルの利用客にとってみれば、ホテル側には衛生面にきちんと取り組み隅々まで清潔に保っていただきたいものですね。

 

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この暑さで車輪がアスファルトに沈みフライトがキャンセルに!

この暑さで車輪がアスファルトに沈みフライトがキャンセルに!

これはアメリカでの話です。

今年のアメリカは気温が例年より高いそうです。

まだ今年はわかりませんが、昨年は同様ですね。

各方面で支障が出ており、ワシントン・DCでは飛行機のフライトがキャンセルになりました。

その理由は、暑さのために車輪が10cmも沈んでしまったからだそうです。

車輪がアスファルトに 

写真を見れば分かると思いますが、本当に沈み込んでいますよね。

この状態から飛行機を出すため、トラックを使って1時間以上かけて引っ張り出そうとしましたが上手くいかず、荷物を取り出して機体を軽くし、エンジンを点火してようやく抜けだせたとのことです。

日本では、まだこの様な話聞いたことありませんがこの異常気象ですから今年の夏は危ないですね。

  

 
 

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ANA、JALともに国際線で有料 WiFi サービスを提供へ!もし隣に嫌な奴が座っていたら究極の技、これでビビらせましょう!

全日空(ANA)は来年夏より国際線機内での WiFi サービスを開始します。

すですがJALは7月15日から、成田-ニューヨーク線で WiFI サービス JAL SKY Wi-Fi を導入!

これで機内でもインターネットが使えるのですね!

私は以前、娘を連れを連れてグアムに行った時、ちょうど前の座席にに座っていたアジア系海外の方が何度もCAを呼んで文句を言っているのです。

子供が座席を蹴ったとか異常にに神経質な方だったのです。

そのCAの方は私に伝えませんでしたが、なんとなくわかりました。

これはこちらの問題で相手に被害でしょうが、もし隣に嫌なやつがいたら!

そかもも外国人の場合!

機内でPCを開き、真面目な顔でお祈りを!

そしてこちらをクリックして下さい!

こちら


 

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リクライニングシートを倒したことがきっかけで、上空1万メートルの機中で女性乗客5人がつかみ合いの大乱闘!

6月30日、高度1万メートルで女性5人がつかみ合いの大ゲンカを展開。

たわいもないきっかけから、女性5人が大乱闘を繰り広げる騒ぎとなったそうです。

ケンカの舞台となったのは昆明発武漢経由瀋陽行きの翔鵬航空8L9881便。

30代の女性・劉さんがリクライニングシートを倒したことがきっかけです。

後ろに座っていた18歳の許さんが抗議するも劉さんは取り合わない。

すると許さんが前の座席を蹴飛ばす。

振り返った劉さんが平手打ち。

激怒した許さんの母親、おば、同級生が劉さんを取り囲んでつかむわ、殴るわ、引っ張るわの大乱闘に、と騒ぎは拡大したそうです。

乗務員らが必死に説得するも不穏な空気は収まりません。

結局、経由地の武漢市まで乗務員がつきっきりで見張っている事態となったそうです。

機長はケンカした5人を乗せては安全が保てないと判断し、武漢から先には乗せないことに決定。

5人は武漢市で警察にこってりしぼられたほか、服が破れひっかき傷だらけになった劉さんに許さんが1000元(約1万2500円)の治療費を払うこととなったそうです。

さすが中国ですね。

  

 
 

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