ヒルトンは、新型コロナウイルスの感染拡大で、ヒルトン・オナーズでの特別対応を追加しました。
2021年末までポイントの有効期限が延長されます。
また、2021年のステータス資格要件も50％と半減されます。
ゴールド会員は通常40泊、または20滞在75,000ポイント獲得のいずれかを満たす必要がありましたが、これが20泊、10滞在37,500ポイントの獲得で会員資格が獲得できる様になるとの事です。
上級会員資格が2020年もしくは2021年に失効する会員を対象に、2022年3月31日まで有効期限を延長するとの事。
これは、 TRAICY（トライシー）に掲載されていたニュースです。
ヒルトン・オナーズ、特別対応を追加 2021年のステータス資格要件半減、2020年の宿泊数は繰越可能私は、ヒルトン・オナーズのシルバーで、現在760,750ポイントもたまっています。
それなのに、この案内は来ていません。
ネットで調べても、この情報は見つかりませんでした。
ヒルトンは、日本人をバカにしているかと思います。
何で私が760,750ポイントもたまっているのかは、HGVC(グランドワイキキアン)を購入してしまったからです。
利用したのは2009年に1回のみ。
連休などの予約は出来ない状態で、管理費を払っているのみ。
その管理費(約7万円）も、購入時はその分でコンラッドに3伯出来ると言われていました。
それが、管理費は毎年値上げで今は約15万円と2倍以上に値上げ、
それなのに、ホテルに泊まれる単価が下がり、今はコンラッドに1伯しかできないくらいに下がっています。
管理費約15万円で、コンラッド1伯は損なだけ。
しかも、HGVC(グランドワイキキアン)は、湯沢のマンション同様で売るに売れない状態！
売るにはお金がかかるのです。
購入時は、今買って置けば値上がりするのでお得だと言われました。
ですが売ることが出来ないのなら意味がありません。
値上がりして管理費だけが高騰。
それでハワイに行けない状況となっているのに、何の案内も来ないのです。
ヒルトンは信用できません。
本国の会員のみに案内を出しています。
詳細を見ようとしても、本国の英語のページに飛んでしまいます。
日本人を見下していると思われるので、要注意が必要です。
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航空会社の新型コロナウイルス対応同様、ヒルトンも「ヒルトン・オナーズ」会員への対応を発表しました。
会員資格やポイントの有効期限などの特別な取り扱いを実施するとの発表です。
2020年3月31日に会員資格がダウングレードされる予定の全ての方に対し、2021年3月31日まで会員資格が延長されます。
2020年の会員資格は、2022年3月31日まで延長されます。
3月25日～12月31日までに失効する予定の全てのポイントは、有効期限が保留となります。
6月30日までにチェックインする既存予約や同日までに予約した新規予約は、キャンセル不可の予約であっても到着予定時刻の24時間前までであれば、無料で変更やキャンセルが可能です。
政府による渡航制限の影響を受ける地域では、引き続き無料での予約変更やキャンセルが出来ます。
この様な状況なのに、ヒルトンでは日本語のリリースはありません。
この様な状況で、日本語のリリースが無いのはいかに日本人をバカにしているかが表れていると思います。
私は、ヒルトンのタイムシェアを購入してしまった、ヒルトンの被害者。
HGVCからの連絡は、有効期限を最低60日間延長。
2020年のクラブポイントは、対応が決まりましたら速やかにお知らせしますので、いましばらくお待ちくださいとの事。
タイムシェアを買った日本人は、騙されただけと言った感じで、まともな対応もありません。
新型コロナウイルスの影響で、2020年の年次オーナー会議は、追って通知があるまで延期との通知。
日本人でオーナー会議に参加するような方はいないと思います。
この対応を見ても、ヒルトンのタイムシェアは詐欺商法だと思いました。
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ヒルトン・グランド・バケーションズは、日本初のタイムシェア・リゾートを開業すると発表しました。
ヒルトン・グランド・バケーションズと言えば、ハワイのタイムシェア・リゾート。
私は、ホノルルのグランドワイキキアンを所有していますが、騙された感じ。
利用したには1回だけで、毎年高額な会費を支払っています。
会費だけではなく、グランドワイキキアンの維持費もです。
ホノルルなので、行きたい特に簡単に行けるものではなく、夏休みなどに予約を取るのは至難なこと。
行きたい時に行けない状況。
早めに（予約開始と同時に）予約をすれば、予約は可能なのですが。
娘が高校生なので、スケジュールが決まらず、学校（部活を含め）を休ませるわけにはいかないので。
使わないのなら売ってしまいたいのですが、数百万年で購入しても売れない状態。
権利を放棄し（維持費が高額なので）、するしかない状態。
ですが、ヒルトン・グランド・バケーションズが日本初のタイムシェア・リゾート開業を発表しました。
ヒルトン・グランド・バケーションズが、ヒルトン小田原リゾート＆スパの敷地内にある既存施設と開発用地を、ヒルトンから取得したとの発表でした。
これにより、ヒルトン小田原リゾート＆スパの敷地内の既存の施設とともに、取得する開発用地にタイムシェア施設が建設されます。
これは喜んでいい事なのか？
小田原なら交通費を気にすることもなく利用可能。
ハワイの豪華ホテルに1週間泊まれる権利で、小田原のホテル？
10万円を超える維持費を考えたら、やはり損。
ホノルルに行かれた方はは、気持ちが大きくなっているので、ヒルトン・グランド・バケーションズの説明会に行かれても、勢いで購入しないように。
これを購入するなら、毎年ビジネスクラスでハワイに行ける余裕のある方。
お得だからとかは考えないように。
決してお得ではありません。
ヒルトン・グランド・バケーションズ、日本で初のタイムシェア・リゾートをオープン
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ヒルトンは、日本・韓国・、グアムのホテルが50%OFFになるタイムセールを開催しています。
セール期間は、2017年11月21日14：00から24日14：00までの期間限定です。
対象となる日本のホテルは、ヒルトンニセコビレッジ／ヒルトン東京／ヒルトン東京ベイ／ヒルトン東京お台場／コンラッド東京／ヒルトン成田／ヒルトン小田原リゾート＆スパ／ヒルトン名古屋／ヒルトン大阪／コンラッド大阪／ヒルトン福岡シーホーク／ヒルトン沖縄北谷リゾート／ダブルツリー by ヒルトン那覇／ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城。
韓国のホテルは、コンラッド・ソウル／ミレニアム・ヒルトン・ソウル／グランド・ヒルトン・ソウル／ヒルトン釜山／ヒルトン慶州／ヒルトン南海ゴルフ＆スパリゾート。
グアムのホテルは、ヒルトン・グアム・リゾート＆スパです。
宿泊期間は、2017年11月21日～2018年6月30日まで。
予約は利用日の3日前までの受け付けです。
料金は1室1名、または1室2名利用時の宿泊料金。
諸税、部屋付料金、チップ、リゾートフィー、入湯税は含まれていません。
私の場合は、ヒルトンのホテルポイントが634,750ポイントもたまっています。
セールの利用より、このポイントを有効活用したいですね。
Sale! 日本・韓国の対象ホテルが50%OFF Hilton Hotels and Resorts
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ヒルトン大阪は、ハイヒールの高さで割引率が変るサービス『ハイヒール・レディースナイト割引』を開催します。
このキャンペーンは、ヒルトン大阪 1 階「マイプレイス カフェ＆バー」で、6月15日から毎週木曜日に開催されます。
5cm以上7cm未満のハイヒールなら10％、7cm以上9cm未満なら15％と2センチ刻みで割引率が変わり、15cm以上で最大割引率の40％OFFとなります。
このサービススタートを記念して、6月15日に来店された方の中から抽選でペア5組に、映画「ハイヒール～こだわりが生んだおとぎ話」（6月24日公開）の鑑賞券がプレゼントされます。
映画とのタイアップで、『ハイヒール・レディースナイト割引』なのですね。
「ハイヒール～こだわりが生んだおとぎ話」は、菊地凛子がジェンダーレスな靴職人を演じ、衣装の一部をCHANELが特別協力した話題作です。
「マイプレイス カフェ＆バー」も今年の3月31日にオープンした最新のお店。
約50種のジンセレクションや20種のクラフトビール、オーガニックワインが揃い、女性の一人呑みにもぴったりなお店。
食事メインの方も気軽に利用できると書かれていますが、値段が高そうな感じ。
『ハイヒール・レディースナイト割引』は全ての単品メニューに割引が適用されるので、毎週木曜の夜は女子会に最適なのではなのでしょか。
その時は、15cm以上のハイヒールをお忘れなく。
マイプレイス カフェ＆バー
ハイヒールの高さによって割引率が変るユニークなサービス
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HGVCの説明会は、ハワイに行かれた方ならご存知ですよね。參加するだけで1万円相当の商品券がもらえるのです。
私の場合は、このハワイで開催されていたHGVCの説明会の参加し、勢いでグランドワイキキアンの1BLを購入してしまいました。
このブログに、グランドワイキキアに行った記事がないのは、買っただけで利用していないからです。
購入時はおいしい話だけなのですが、実際にはいつでも休みが取れるリタイヤされた方なら問題ないのですが、現役では予約が厳しいのです。
HGVCのオーナーなのですが有効活用できずに年会費を支払っているのみ。これを有効に使えないかと説明会に行ってきました。
説明会聞いたら、予約が集中しているのはホノルルのみとのこと。
ホノルルは、ホーム予約で全ての予約が埋まっているのが基本で、行く予定など関係なく、まずはホーム予約をとの説明でした。
その後に、予定が決まってから変更するのがHGVCの使い方。
なので、とりあえず予約で抑える方が多数なので、豆にHGVCのページを確認すれば、キャンセルが大きので予約は可能との説明でした。
今回も提案されたのは、ラグーンタワー2BLへの買い替え。
これだと維持費が高くなるのです。
希望としては、オーシャンビューは必要なく、プラチナシーズンへの買い替えなのですが、買い替えは10,000ドル以上の差額が条件とのことで、思っていたアップグレードは対象外でした。
この説明会で、30,000Hオーナーズポイント。
過去にHGVC購入後アップグレードの説明会参加で、ヒルトンの商品券1万円をもらったことがありますが使いみちはなし。
ホテルポイントなら、40,000Hオーナーズポイントで大阪のヒルトン宿泊が可能（過去利用しています）。
ヒルトンの説明会参加は、ホテル商品券より、ホテルポイントがお得ですね。
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ヒルトンは、お台場にあるホテル日航東京に続き、ホテル日航那覇グランドキャッスルもヒルトンにリブランド。
ヒルトン・ワールドワイドのプレスリリースには出ていないのですが、ホテル日航は2016年7月1日に「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」として生まれ変わると発表しました。
ヒルトン・ワールドワイドが日本国内で運営する13軒目のホテルとなる予定で、沖縄では3軒目です。
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ハワイのヒルトンは、インターネット接続サービスは無料だったと思うのですが、（グランドワイキキアン泊）、国内は今だ1日1,000円（税込）。
1月に泊まったヒルトン大阪、PCを持って行かなかったので気が付きませんでしたが、ネットで確認すると、全客室24時間／1,000円（税込）で有線・無線インターネット接続サービスが利用できますとなっていました。
ハイアットやインターコンチネンタルホテルズグループ（IHG）はすでに無料となので、ヒルトン・ワールドワイドも無料化に動いた様です。
ただし、全ての宿泊客ではなく、ヒルトンHオナーズの全会員を対象に、無料インターネットサービスを提供する計画です。
現状、ダイヤモンドとゴールド会員は無料とのことで、これを全会員に広げるのですね。
ヒルトンHオナーズは無料なので、当日申し込みでも無料。
今どき24時間／1,000円（税込）でのインターネット接続サービスは、ありえないですよね。
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米航空大手のデルタ航空は30日、約１万１千人のパイロットに米マイクロソフトの新型タブレット型端末「サーフェス２」を配ると発表しました。
iPad ではないのですね。
１万１千個の大口取引でしょうから、そこら編の詳細を記事にしてくれれば面白かったのにと思いますが。
で、驚いたのがこれにより、年間1300万ドル（約13億円）のコスト削減を見込んでいるのだそうです。
1個3万円として、１万１千個購入しても1年でが十分元取れるのですね
マニュアルなど機内に持ち込む紙の書類を置き換える事による軽量化で燃料費の削減効果がですのです。
飛行機は重さがそのままコストに関わるという事ですね。
空の上でペーパーレス化＝操縦士にタブレット端末―米デルタ航空
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