東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、2018年4月15日に東京ディズニーリゾートが開園35周年を迎え、両パークの模拡張計画を明らかにしました。


2019年には東京ディズニーシーに「ソアリン(仮称)」が、2020年には東京ディズニーランドに「美女と野獣エリア(仮称)」を開業する計画です。

東京ディズニーリゾートは、テーマパーク拡張を発表、2019年には「ソアリン」、2020年には東「美女と野獣エリア」が誕生!

今まで、「ふしぎの国のアリス」のエリアが出来るとか、「アナと雪の女王」エリアが出来るとか噂になっていました。

ディズニーシーに「アナと雪の女王」のアトラクションを開発するとのニュースが話題になったのは、2017年7月。

美女と野獣は、2017年にハリーポッターで有名なエマ・ワトソンが主演。

アナと雪の女王を上回る人気で、興行収入は公開42日目で100億円を突破しています。

アナと雪の女王を超えてしまったのですから、「アナと雪の女王」エリアではなく「美女と野獣エリア」になったのでしょうね。

東京ディズニーリゾートは開園35周年を祝うアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」を、4月15日から2019年3月25日まで開催しています。

娘が小さいころは、東京ディズニーリゾートに何度も行きましたが、娘が中学生になってから入っていません。

中学生になれば、お友達と行けるからですね。

家から東京ディズニーリゾートまでは約1時間。

娘が2歳の時に、東京ベイ東急ホテル(東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート)に泊まり、プーさんの着ぐるみを着させて行きました。

それが今は高校生です。

幼児~幼稚園~小学生と、東京ディズニーリゾートに行った記憶は、娘の成長記録のようです。

東京ディズニーリゾート®35 周年を迎えて