これはドイツの空港にある仮眠ができる設備で、とても便利と評判を呼んでいたサービスです。


飛行機を利用しての出張は、移動時間が短縮され便利なのですが、それが日帰りだと辛い時もありますよね。

この仮眠施設があるのは、ドイツのミュンヘン空港です。

空港の仮眠できるサービスがネットで話題、これは日本でも導入してほしいですね!

これは「スリーピング・キャビン」と呼ばれる設備です。

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日本のカプセルホテルに近い感じですね。

これがこのような形で空港内にあるので便利ですよね。

これなら、空港での待ち時間が長い場合などでも利用可能。

これが海外サイトで話題になっていました。

日本のカプセルホテルの場合は、ドアを付けて締め切る事は出来ません。

さらに、空港内ではないので移動時間が。

こちらは空港内。

これなら、出発前の1時間でも利用可能。

これを見て思ったのは、日本の場合は空港ではなく駅に設置してほしいですね。

東京、名古屋、大阪などの新幹線の主要駅。

これがあれば、出張が便利になります。

重要な打ち合わせの場合は、電車の遅れなどを考慮して、1時間前に付くようにしているので。

その時間つぶしはドトールなど。

それがこのように仮眠できるスペースがあれば、出張が楽になるので。

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