これは、Trunkiのスーツケースです。

Jurniは、大人が座れるスーツケースを開発しました。

空港での移動は、スーツケースに乗ってゴロゴロと!

たかがこんなことと思うのですが、開発に4年を費やし、何百ものプロトタイプを試行錯誤してつくりあげたとのことです。

220ポンド(約99キロ)までの重さに耐えられ、キャスターは乗ったまま動いても引いて歩いてもスムーズなように、インラインスケート用ホイールをリデザインしたものを採用。

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