エアバスA380のタグ記事一覧


タグ:エアバスA380

エアバスA380のタグが付いた記事一覧。マイルを貯めるための情報やキャンペーン、飛行機に関する面白ネタなどを紹介しています。

2022-02-14ANA
総2階建ての超巨大旅客機エアバスA380を導入している航空会社は厳しい現状。ANAは、エアバスA380を、成田~ホノルル線専用機として3機保有しています。1号機、2号機は、遊覧チャーターでの利用。昨年納入された3号機は、地上に駐機し、機内食レストランとしてなどの利用はされていましたが、一度も飛ぶことなく地上駐機。これは問題なので、2022年2月5日(土)に乗客無しで整備フライトが実施されました。ANAは人気企業なので、こ...

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2018-09-04ANA
ANAが、ホノルル線に導入予定の超大型旅客機「エアバスA380」の初号機が完成しました。2019年春に引き渡され、東京~ハワイ(ホノルル)路線に導入される予定の、総2階建ての超大型旅客機「エアバスA380」です。スカイマークが発注した「エアバスA380」を、経営破綻の支援とともにANAが引き受けたのが、この超大型旅客機「エアバスA380」です。エアバスが、2018年8月30日(現地時間)に、ANAのエアバス A380型機の初号機が、最終組...

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2016-01-02ANA
ANAは、エアバスにA380を発注し、2018年度に導入すると発表!と思ったら、これは日本経済新聞のスクープでした。ですが、これはANAがスカイマークを支援することの条件となっていたのでいつ発表されるのかと思っていました。日本経済新聞の記事では、契約は3機で、ハワイ路線に投入するとの見通しです。...

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ANAも導入しているエアバスA380が、飛ぶことを諦め遂にホテルに!

  •  投稿日:2022-02-14
  •  カテゴリ:ANA

総2階建ての超巨大旅客機エアバスA380を導入している航空会社は厳しい現状。


ANAは、エアバスA380を、成田~ホノルル線専用機として3機保有しています。

1号機、2号機は、遊覧チャーターでの利用。

昨年納入された3号機は、地上に駐機し、機内食レストランとしてなどの利用はされていましたが、一度も飛ぶことなく地上駐機。

これは問題なので、2022年2月5日(土)に乗客無しで整備フライトが実施されました。

ANAは人気企業なので、この様な状況でも持ちこたえています。

ANAも導入しているエアバスA380が、ホテルに!

ヨーロッパの航空機メーカー悲惨な状況が続いています。

この状況なので、エアバス社が本拠を構えるフランス・トゥールーズのブラニャック空港では、エアバスA380の機内を改装し、ホテルにしようという計画が進んでいます。

現在検討が進んでいるは「Envergure」計画で、そのホテルのコンセプトは、かなり具体的なところまで決まっているようです。

A380ホテルの機内は31の通常客室と2つのスイート客室で構成されるほか、機体の隣の建物には60席を配するレストランも建設される予定です。

通常客室は、16平方メートルの広さをもつ2人むけの「スタンダードルーム」、23平方メートルの広さをもつ3~4人向け「デラックスルーム」の2種類から構成されます。

ともにクイーンサイズのベッド、浴室(シャワー・トイレ付き)、オフィススペースを備えているとのこと。

ANAのエアバスA380が、羽田空港でホテルとして利用されれば、大人気となりそうな気がします。

ですが、導入されたばかりの新しい機材なので、これでは元が取れないかと思います。

コロナウイルス問題が解消に、またハワイに行けるようになればと思うのですが、JAL系列のLCC「格安航空会社」ZIPAIR もホノルル線に就航。

そう考えると、ANAのエアバスA380導入は失敗だったのかと思います。

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ANAに導入予定の超大型旅客機「エアバスA380」の組み立てが完了したと、エアバスが発表!

  •  投稿日:2018-09-04
  •  カテゴリ:ANA

ANAが、ホノルル線に導入予定の超大型旅客機「エアバスA380」の初号機が完成しました。


2019年春に引き渡され、東京~ハワイ(ホノルル)路線に導入される予定の、総2階建ての超大型旅客機「エアバスA380」です。

スカイマークが発注した「エアバスA380」を、経営破綻の支援とともにANAが引き受けたのが、この超大型旅客機「エアバスA380」です。

ANAに導入予定の超大型旅客機「エアバスA380」の組み立てが完了したと、エアバスが発表!

エアバスが、2018年8月30日(現地時間)に、ANAのエアバス A380型機の初号機が、最終組み立て工場からロールアウトしたことを発表しました。

今後のスケジュールは、独北部ハンブルクまで初飛行し、現地工場で座席などの客室装備や機体の塗装をして仕上げられます。

ANAは、2019年春からA380型機をハワイ・ホノルル路線に導入予定で、機体デザインの公募キャンペーンが行われ、“空飛ぶウミガメ”を意味する「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」にすることが発表されている。

機材は2階建ての全520席仕様で、ファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミークラス73席を2階に、エコノミークラス383席を1階に配置する予定。

空飛ぶホテルと呼ばれる総2階建ての超大型旅客機「エアバスA380」が、いよいよ来年春にANAに引き渡され、東京~ホノルル線に投入されます。

エアバス、ANAのA380がロールアウト

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ANAは、遂に総2階建てエアバスA380導入が決定!2018年に3機、スカイマーク発注分です!

  •  投稿日:2016-01-02
  •  カテゴリ:ANA
ANAは、エアバスにA380を発注し、2018年度に導入すると発表!

と思ったら、これは日本経済新聞のスクープでした。

ANAは、総2階建てエアバスA380導入が遂に決定!2018年に3機、スカイマーク発注分です!

ですが、これはANAがスカイマークを支援することの条件となっていたのでいつ発表されるのかと思っていました。

日本経済新聞の記事では、契約は3機で、ハワイ路線に投入するとの見通しです。

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