エアバスのタグ記事一覧


タグ:エアバス

エアバスのタグが付いた記事一覧。マイルを貯めるための情報やキャンペーン、飛行機に関する面白ネタなどを紹介しています。

2017-07-21気になるニュース!
エアバスは、新しいキャビンのデザインを発表、なんとサンルーフ付きなのです。サンルーフと言っても、飛行機なのでオープンエアはありえなく、ガラス張りのルーフです。この発表を見て、思い浮かんだのはこちらのニュース。帝人が、自動車のフロントガラスに替わる樹脂製のウインドー部品を開発しました。この技術が「トミーカイラZZ」の特別仕様車に採用され、車のピラーがなくりフロントガラスだけになったのです。この様な最...

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2017-04-11主要航空会社
エアバスは、A380 型機向けの新客室装備オプションを発表しました。客室前方の階段を設計変更するなどにで、従来の497席から座席数を78席増やすことが可能となり、4クラスで575席になります。客室前方の階段の移動などで20席、運航乗務員休憩室と客室乗務員休憩室との結合で3席、座席幅を確保しながら、メインデッキに「3-5-3」配列で横11席を配置することで23席、客室後方の階段の形状変更で14席とカート2台、アッパーデッキ両端...

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2017-03-21気になるニュース!
イタルデザインと航空機大手の仏エアバス社は、空飛ぶEV「Pop.Up」を共同開発、ジュネーブモーターショー2017で発表しました。空飛ぶEV「Pop.Up」は、モジュラー式の電動式ゼロエミッションカーです。乗員が搭乗するのは「カプセル」と呼ばれるキャビン部分で、サイズは全長2.6m、全幅1.5m、全高1.4mと非常にコンパクト。この「カプセル」が「グランドモジュール」とドッキングして地上を走り、「カプセル」上部に「エアモジュール...

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2016-04-01海外情報
エアバスは、新たな客室ブランド「Airspace by Airbus」を発表しました。この新しい客室ブランド「Airspace by Airbus」は、快適性、環境、サービス、デザインが柱で、より寛げる洗練された機能的な最新設計で、客に快適な客室環境を創り出すとともに、航空会社による機能的な運用を実現させます。動画で確認すると、最新LED技術の影響か、未来の飛行機の様ですね。頭上の手荷物棚スペースがより広くなり、化粧室もスタイリッシュ...

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2016-01-20気になるニュース!
もし、フライト中に窓から見える飛行機の翼が大きくたわんで曲がっていたら、そんな光景を目にしたら恐怖ですよね。ですが、安心してください。エアバスではこのような実験を行っているのです。ここまで曲がっても、折れることはないのです。...

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2016-01-17ANA
ANAはA380を超お得に購入!エアバスが航空機の値上げを発表でA380は4億3260万ドルに!エアバスが、航空機リスト価格を改定したと発表しました。昨年よりも平均1.1%の値上げで、この価格は2016年1月1日から全てのエアバス航空機に適用されます。価格改定対象は貨物機を含むエアバス全16機種で、全機種の価格が引き上げられます。これで注目は、ANAが発注したA380。ANAが発注した総2階建てA380は、460万ドルの値上げで4億3,260万ド...

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2016-01-14ANA
エアバスは、3機のエアバスA380型機を12月16日に受注したことを発表しました。朝日新聞の取材によると、注元は「顧客が望んでいない」との事で明らかにしませんでしたが、「日本の大手航空会社がいつかA380を購入することを期待している。(長距離の国際線が乗り入れる)成田、羽田(の両国際空港)からであれば(A380の運航は)商業的に大成功するだろう」とのコメント。これだけでも、ANAホールディングスからの受注とわかります...

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2015-12-07気になるニュース!
エアバスが2013年に提出していた特許が、先日承認されたとのニュースです。このエアバスの新しい特許は、飛行機を乗客と荷物が乗る部分と、メインである飛行する部分に分離する特許。トラックや貨物列車が、車部分とコンテナ部分に分離するのと同じ考え。これが実現すれば、飛行機の折り返し時間を大幅に短縮できます。...

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2015-10-27気になるニュース!
飛行機のエンジン部分のカバーが外れるという事はあってはならない事。それに気が付かづ離陸してしまったパイロットも問題ですね。事故があったのはエアバスA330で、ケルンからパルマまでのフライト。169人の乗客と13人の乗組員を乗せたいました。...

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2015-09-23気になるニュース!
エアバスの大型機といえば、ANAも導入予定の総2階建旅客機のA380が思い浮かびます。今回発表されたのは、旅客機ではなく大型輸送機で、現行の大型輸送機A300-600ST「ベルーガ」の後継機、「ベルーガXL」です。A330-200F貨物機がベースです。...

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エアバスが発表した最新鋭機は、天井から空が見える飛行機!

エアバスは、新しいキャビンのデザインを発表、なんとサンルーフ付きなのです。


サンルーフと言っても、飛行機なのでオープンエアはありえなく、ガラス張りのルーフです。

この発表を見て、思い浮かんだのはこちらのニュース。

自動車のフロントガラスに替わる樹脂製のウインドー部品を開発

帝人が、自動車のフロントガラスに替わる樹脂製のウインドー部品を開発しました。

この技術が「トミーカイラZZ」の特別仕様車に採用され、車のピラーがなくりフロントガラスだけになったのです。

この様な最新技術が採用されたのかと思ったら、エアバスの最新鋭機は天井に設けられたディスプレイに映し出される上空の映像とのことでした。

エアバスが発表した最新鋭機は、天井から空が見える飛行機!

このキャビンは、イタリアのスーパーカーメーカー「Pagani Automobili(パガーニ・アウトモビリ)」とエアバスの共同でデザインとの事。

上空の映像を撮影するカメラは、「おそらく機体尾部に取り付けられる」とのことで、「天井に空を映すことによって、さらに快適でゆとりのある自由な雰囲気を作り出すことができます」とのコメントです。

ディスプレイや映像技術の進歩、新素材の進歩と、今後どちらが採用されるのかはわかりませんが、今後数年で大きく変化しそうですね。

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エアバスは、A380の新客室装備オプションを発表、78席増が可能となり最大575席に!

エアバスは、A380 型機向けの新客室装備オプションを発表しました。


客室前方の階段を設計変更するなどにで、従来の497席から座席数を78席増やすことが可能となり、4クラスで575席になります。

エアバスは、A380の新客室装備オプションを発表、座席数が78席増4増えて575席に!

客室前方の階段の移動などで20席、運航乗務員休憩室と客室乗務員休憩室との結合で3席、座席幅を確保しながら、メインデッキに「3-5-3」配列で横11席を配置することで23席、客室後方の階段の形状変更で14席とカート2台、アッパーデッキ両端の収納スペースを取り除くことで10席、メインデッキに横9席のプレミアム・エコノミーを配置することで11席を追加。

これらの合計で、座席数を78席増やすことが可能となり、航空会社の収益性が大きく向上するとのことです。

A380は標準仕様でも、座席数が497席。

これが575席と78席も増えるのですから、これなら航空券も買いやすくなりそうだと期待ですね。

個人的には、窓のない客室などを作り、格安販売してくれた方が嬉しいです。

Airbus develops package of new A380 Cabin Enablers, including “New Forward Stairs” option, for A380 customers

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イタルデザインと航空機大手のエアバス社は、空飛ぶドローンEV「Pop.Up」を発表!

イタルデザインと航空機大手の仏エアバス社は、空飛ぶEV「Pop.Up」を共同開発、ジュネーブモーターショー2017で発表しました。


空飛ぶEV「Pop.Up」は、モジュラー式の電動式ゼロエミッションカーです。

イタルデザインと航空機大手のエアバス社は、空飛ぶドローンEVを発表!

乗員が搭乗するのは「カプセル」と呼ばれるキャビン部分で、サイズは全長2.6m、全幅1.5m、全高1.4mと非常にコンパクト。

この「カプセル」が「グランドモジュール」とドッキングして地上を走り、「カプセル」上部に「エアモジュール」がドッキングすると空飛ぶドローンEVになる仕組み。

各モジュールはシェアリング・サービス提供会社の元で一元管理されるそうです。

一元管理されるので、地上を走行中に混雑している場合は、「エアモジュール」を呼び出し垂直離発着が可能なドローン型VTOL機に変身し、空路を使っての移動が可能に。

残された「グランドモジュール」は、自動で管理場所に戻る仕組みです。

これは、全く新しい「カーシェアリング」で、「自動運転」にも対応。

この「陸」「空」を使ったシェアリングサービスは、自動操縦を前提にエアバス社の技術力を活かし開発中。

使い将来の実現を目指しているとの事。

これが実現すれば、凄い事になりますね。

車の常識が変わってしまいそうです。

【ジュネーブモーターショー2017】EVにもドローンにも…イタルデザインとエアバスが共同開発

エアバスは、新たな客室ブランド「Airspace by Airbus」を発表、その動画が公開されています! 

エアバスは、新たな客室ブランド「Airspace by Airbus」を発表しました。

この新しい客室ブランド「Airspace by Airbus」は、快適性、環境、サービス、デザインが柱で、より寛げる洗練された機能的な最新設計で、客に快適な客室環境を創り出すとともに、航空会社による機能的な運用を実現させます。

エアバスは、新たな客室ブランド「Airspace by Airbus」を発表、その動画が公開されています!

動画で確認すると、最新LED技術の影響か、未来の飛行機の様ですね。


頭上の手荷物棚スペースがより広くなり、化粧室もスタイリッシュでゆとりの空間になっています。



化粧室がこれなら嬉しいですよね〜。 

通路や座席幅も広くなり、足元も障害物がないゆとりあるスペースが確保されます。

最新LED技術が採用された照明や、クリーンで滑らかなラインの壁面。

これら全てのデザインにより、感覚的なゆとりだけでなく、物理的に広々とした機内空間が提供されます。

この客室ブランド「Airspace by Airbus」は、A350 XWBに搭載した客室をベースに開発されたもので、A330neoに搭載される計画とのこと。

この客室なら、A330neo魅力的ですね。

Airbus launches new Cabin Brand “Airspace by Airbus”


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安心してください、飛行機の翼はここまで曲がっても大丈夫 という映像をエアバスが公開!

もし、フライト中に窓から見える飛行機の翼が大きくたわんで曲がっていたら、そんな光景を目にしたら恐怖ですよね。

ですが、安心してください。

エアバスではこのような実験を行っているのです。

安心してください、飛行機の翼はここまで曲がっても大丈夫 という映像をエアバスが公開!

ここまで曲がっても、折れることはないのです。

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エアバスが航空機の値上げを発表!ですが ANAが発注したA380は円高で超お得になる可能性も!

  •  投稿日:2016-01-17
  •  カテゴリ:ANA
ANAはA380を超お得に購入!エアバスが航空機の値上げを発表でA380は4億3260万ドルに!

エアバスが、航空機リスト価格を改定したと発表しました。

昨年よりも平均1.1%の値上げで、この価格は2016年1月1日から全てのエアバス航空機に適用されます。

価格改定対象は貨物機を含むエアバス全16機種で、全機種の価格が引き上げられます。

これで注目は、ANAが発注したA380。

ANA-A380.jpg

ANAが発注した総2階建てA380は、460万ドルの値上げで4億3,260万ドルになっています。

航空機の場合の詳細は分かりませんが、車などをでも価格は注文時の価格で、納車待ちの場合は値上げされても影響はありません。

ANAの発注したA380は、密約での発注なので、さらなる安値でスカイマークが発注した時の価格との噂も。

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エアバスは、12月16日にA380型機を3機受注と発表!ANAの申し入れで発注者は未公表に!

  •  投稿日:2016-01-14
  •  カテゴリ:ANA
エアバスは、3機のエアバスA380型機を12月16日に受注したことを発表しました。

朝日新聞の取材によると、注元は「顧客が望んでいない」との事で明らかにしませんでしたが、「日本の大手航空会社がいつかA380を購入することを期待している。(長距離の国際線が乗り入れる)成田、羽田(の両国際空港)からであれば(A380の運航は)商業的に大成功するだろう」とのコメント。

これだけでも、ANAホールディングスからの受注とわかりますよね。

ANAは、総2階建てエアバスA380導入が遂に決定!2018年に3機、スカイマーク発注分です!

エアバスA380型機は、2回階建て構造で500席以上を持つ世界最大の旅客機。

中東の航空会社などが多くの乗客を運ぶ長距離路線で運航していますがアメリカや日本には導入されていません。

燃料費の問題から中小型機が主流になり足元の受注は伸び悩んでいました。

今回のANAの発注は、スカイマークの債権者集会での密約からです。

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エアバスの旅客機分離の特許が承認に!これが実現すれば凄いことになります。

エアバスが2013年に提出していた特許が、先日承認されたとのニュースです。

このエアバスの新しい特許は、飛行機を乗客と荷物が乗る部分と、メインである飛行する部分に分離する特許。

エアバスの旅客機分離の特許が承認に!これが実現すれば凄いことになります。

トラックや貨物列車が、車部分とコンテナ部分に分離するのと同じ考え。

これが実現すれば、飛行機の折り返し時間を大幅に短縮できます。

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離陸中に飛行機のエンジン部分のカバーが外れ、そのまま飛行を続けたエアバスA330が話題に!

飛行機のエンジン部分のカバーが外れるという事はあってはならない事。

それに気が付かづ離陸してしまったパイロットも問題ですね。

離陸中に飛行機のエンジン部分のカバーが外れ、そのまま飛行を続けたエアバスA330が話題に!

事故があったのはエアバスA330で、ケルンからパルマまでのフライト。

169人の乗客と13人の乗組員を乗せたいました。

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エアバスは、次世代大型機を発表!2019年に就航予定!

エアバスの大型機といえば、ANAも導入予定の総2階建旅客機のA380が思い浮かびます。

今回発表されたのは、旅客機ではなく大型輸送機で、現行の大型輸送機A300-600ST「ベルーガ」の後継機、「ベルーガXL」です。

エアバスは、次世代大型機を発表!2019年に就航予定!

A330-200F貨物機がベースです。

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